火だるま
2018/11/16
片山さつき氏“疑惑のカレンダー”は総務政務官時代にバラマキか
、国会で追及され、“火だるま”になっている片山さつき“醜聞”創生相。口利き疑惑に加え、カレンダー配布や自著の大看板の公選法違反の疑いに、政治資金収支報告書の度重なる訂正など満身創痍だ。片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々カレンダー問題を巡り、片山氏は「対価を取った会合で配布した」2018/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
阪神 今季初の5連敗で単独最下位 5点差追いつくも…守護神ドリスが火だるま
「阪神6-11広島」(24日、甲子園球場)阪神が首位・広島に同一カード3連戦3連敗を喫し、引き分けを挟んで今季ワーストの5連敗となった。借金も最多の6。一時は5点差を追い付いたが、あと一歩及ばず競り負けた。最後はドリスが鈴木に満塁本塁弾を浴びた。広島との差は7・5に広がり、ヤクルトが勝ったため、単独2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
当たった!阪神・高山、二回死球リクエスト成功 先制機演出
幸せや」と声が飛ぶ。火だるまになっていた山口俊をベンチに帰らせたのは高山のバットだった。「チャンスの場面でなんとかランナーを返すという気持ちだけでした」5-0の五回。糸井の二塁打から、二死満塁の好機でまわってきた。カウント2-2から6球目の外角直球に反応。打球は二塁ベース左を抜け、二走・ロサリオまで2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
ダルの投球フォームに“重大な欠陥” アストロズ野手が暴露
のアストロズ打線にクセがバレていたというのだ。ダルはワールドシリーズで2試合に登板しながら、いずれも2回を持たずにKO。アストロズ打線に火だるまにされた。「スポーツ・イラストレーテッド」誌(電子版)が、ある野手の話として伝えたところによれば、ダルは球種によってグラブの中でボールを動かすクセがあり、特2017/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/26
山尾氏“火だるま”地元行脚 支援者激怒「もう応援しない」 外された結婚指輪、本人直撃も完全無視
妻子ある弁護士との「禁断愛」報道で民進党を離党し、無所属で愛知7区から次期衆院選への出馬を表明した山尾志桜里衆院議員(43)は地元行脚を続けた。しかし、W不倫疑惑について全く説明しない態度に支援者からは「信じられない」と怒りが噴出。「家族の絆」をアピールする山尾氏だが、左手薬指からは結婚指輪が消えた2017/09/26夕刊フジ詳しく見る
2017/06/22
大阪・堺 “火だるま”男性の名前が表に出ない深刻な事情
堺市西区の商店街で、火だるまになった40代男性が全身やけどの重傷を負った。だが、“事件”から2日が経った今も、男性の名前すら明らかになっておらず、真相はナゾだらけだ。事件が起きたのは19日午後5時35分ごろ。「キャー」「キャー」「ケンちゃーん!」「ケンちゃーん!」女性の叫び声を聞いた近隣住民が慌てて2017/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
特別防衛監察は時間稼ぎ 稲田防衛相に現場職員が激怒
こんな指揮官の下で働く防衛省、自衛隊職員がふびんでたまらない。森友学園の籠池泰典理事長との関係や、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸自の日報問題で連日、“火ダルマ”になっている稲田朋美防衛相。17日の衆院外務委で、日報問題に関する特別防衛監察を開始したことを明らかにしたが、「何ら意味2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/02
WBC球対策“奥の手”? メジャー選手使う「滑り止め」とは
台湾プロ野球選抜にはソフトバンクやDeNAをクビになった連中も名を連ねた。練習試合とはいえ、そんな相手に17安打8失点と火ダルマになったのが28日のWBC日本代表投手陣だ。3回を投げて6安打3失点と打ち込まれた先発の則本(楽天)以下、日本代表の投手陣は総じて球が高かった。それもこれもプロ野球の統一球2017/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/15
飛んで火に入る安倍訪米 1・27会談ならトランプの餌食に
「本当に行くのか、行ったら火ダルマになるぞ」――。1月27日で調整している安倍首相とトランプ次期大統領との日米首脳会談。昨年11月、世界の首脳に先駆けてトランプと会った安倍は、1月20日の大統領就任直後、もう一度トランプと会うつもりだ。「安倍首相は外務省に対して、G7首脳のなかで一番最初にトランプに2017/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/22
安倍首相が助け舟…朴大統領“強気の延命シナリオ”のウラ
国家機密漏洩疑惑で火ダルマになっているにもかかわらず、韓国の朴槿恵大統領は強硬姿勢を崩していない。むしろ、ますます強気だ。どうやら軍部のハンドリングに自信を深めている上、安倍首相が延命に一役買っているという。19日に行われた退陣要求デモの参加者は予想に反した規模だった。全国70カ所で分散開催されたこ2016/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/24
貧困JK騒動に便乗 懲りない片山さつき氏のスタンドプレー
NHK「NEWS7」で紹介された“貧困JK”をめぐる騒動に片山さつき参院議員(57)が首を突っ込み、コトを大きくしている。「次長課長」河本準一(41)の生活保護費問題でも火ダルマになったくせに、懲りていないようだ。18日放送の特集「“貧困の現状知って”進路悩む高校生」で取り上げられたのが、神奈川県内2016/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/27
ヤクルト・真中監督 火だるまの杉浦に激怒「課題は全部だ」
ヤクルト・真中満監督(45)が27日、阪神戦(甲子園)に先発し、4回途中7失点と大炎上した期待の3年目・杉浦稔大投手(24)に激怒した。3回まで1安打に抑えながら、4回に6連打されるなどメッタ打ちに遭った杉浦に、指揮官は「打たれだしたら止まらない感じだった。課題はスタミナだな。いや、全部だな」と厳し2016/07/27東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
自公が恐れる舛添爆弾
自民党東京都連会長代行でもある下村氏は「舛添氏の答弁次第だ。今までと同じトーンの答弁なら、納得できない」と分析。舛添氏は13日に都議会総務委員会の集中審議に出席する。舛添氏は公私混同疑惑で火だるまになっている。総務委員会は質問にまとめて答えるやり方ではなく、一問一答形式で行われる。これまでのように答2016/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
調査報告は“焦土作戦” 舛添知事が企てる逃げ切りシナリオ
力ずくでの幕引きに不信感は増す一方だが、言い逃れもここまでくるとアッパレだ。政治資金流用疑惑で火ダルマになっている東京都の舛添要一知事が6日、元検事の弁護士による調査結果を公表。“適切な支出”の理由付けはムリ筋の羅列で、会場からは失笑が漏れるほどだった。5日に舛添氏に提出されたという全63ページの「アッパレ シナリオ力ずく ムリ筋 不信感 会見開始 佐々木善 報告書 幕引き 弁護士 政治資金流用疑惑 森本哲也弁護士 火だるま 焦土作戦 理由付け 舛添 舛添知事 舛添要一知事 調査 調査報告 調査報告書2016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
2試合で防御率15点台 虎メッセ“広島アレルギー”の深刻度
ー(34)がまたもや火だるまになった。初回に2点を先制してもらいながら、三回に松山に逆転3ランを浴びるなど一気に5失点。続く四回にも丸に2点本塁打を被弾した。この日の甲子園は、右翼から左翼方向へ強い風が吹いた。松山、丸の一発はいずれも逆方向に打たれたものとあって、金本監督は「普段の風ならどうだっただ2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
開き直り釈明会見の舛添都知事“次の爆弾”
。ただ本当に反省しているのか?開き直りともとれる内容に都民の不信感は募るばかりだ。永田町関係者は週刊文春の続報の可能性を指摘し、「火だるまになる」と予告。舛添バッシングが過熱する背景には、菅義偉官房長官(67)の暗躍がささやかれている。「週刊誌に報道されたことについて、みなさまにご懸念を与えたことを2016/05/15東京スポーツ詳しく見る