WBC日本代表投手陣
2017/03/04
台湾を3者連続三振 リリーフ左腕・宮西が語った“手応え”
WBC日本代表投手陣の中で、きらりと光ったのがリリーフ左腕の宮西尚生(31=日本ハム)。28日の台湾プロ選抜戦の七回から4番手で登板。キレのある変化球を武器に、1回を3者連続三振に斬って取った。日本ハム入団以来、9年連続50試合登板のタフネスは、小久保監督から「左キラー」として期待されている。その宮タフネス リリーフ左腕 前回登板 台湾 台湾プロ選抜戦 宮西 宮西尚生 小久保監督 左キラー 日本ハム 日本ハム入団 登板 者連続三振 者連続三振リリーフ左腕 試合登板 連続 WBC日本代表投手陣 WBC球2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/02
WBC球対策“奥の手”? メジャー選手使う「滑り止め」とは
になったのが28日のWBC日本代表投手陣だ。3回を投げて6安打3失点と打ち込まれた先発の則本(楽天)以下、日本代表の投手陣は総じて球が高かった。それもこれもプロ野球の統一球より大きく、重く、滑りやすいWBC球の影響だ。彼らはキャンプ中はもちろん、選手によっては自主トレからWBC球を手にしていた。対処2017/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る