広陵時代
2019/02/03
広島、2年目の中村奨成が右第一肋骨を疲労骨折 打撃練習中に痛み
・リハビリを実施している。高卒2年目の中村奨は2年連続でキャンプ2軍スタートとなり、巻き返しを誓っていた。広陵時代は夏の甲子園で最多本塁打記録となる6本塁打を放ち、チームの準優勝に貢献。ルーキーイヤーの昨季は1軍出場なく、ウエスタン・リーグで83試合に出場し、打率・201、4本塁打、16打点だった。2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
栗山監督の期待に応えたい…日本ハム上原「1日おきぐらいにブルペンへ」
球を投じた。3年目の今季は自身最多の4勝をマーク。広陵時代に過ごした土地での登板となった6月18日の広島戦では得意の打撃でプロ初本塁打も放つなど投打で活躍して白星を挙げた。1年を通して先発ローテーションへの定着を目指す4年目の来季に向け、5日からの第2クールでもフォーム固めに専念する左腕は「栗山監督2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
魅力ある若手続々出現の裏に…日本ハム・栗山監督の“縁”重視の起用法あり
最近では左腕・上原は広陵時代に3年間を過ごした6月18日の広島戦、生まれ故郷の沖縄での同27日のソフトバンク戦と続けて登板機会を与えた。北海道帯広市出身の右腕・杉浦は、年に1度の帯広開催となる8月1日のロッテ戦に先発起用。トレード移籍で新加入した左腕・藤岡の移籍後初登板は8月16日の古巣・ロッテ戦だ2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る