日本ハム担当

日本ハム担当

2019/06/24

  • 時代は「打高投低」…不測の事態を念頭に置く、栗山監督の采配

    チームに必ずいた絶対的エースや守護神も減少。ここ数年、大型連敗が頻発するのは、そんな一因もあるのではないか。現在、記者は日本ハム担当。今年でプロ20年目の田中賢介内野手(38)との雑談で、その話題となり、ある言葉に納得した。「昔は試合の中で流れが変わる潮目が1度か2度だったから、1―0で勝つ方法を考
    2019/06/24スポーツニッポン
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