日本ハム担当
2019/06/24
時代は「打高投低」…不測の事態を念頭に置く、栗山監督の采配
チームに必ずいた絶対的エースや守護神も減少。ここ数年、大型連敗が頻発するのは、そんな一因もあるのではないか。現在、記者は日本ハム担当。今年でプロ20年目の田中賢介内野手(38)との雑談で、その話題となり、ある言葉に納得した。「昔は試合の中で流れが変わる潮目が1度か2度だったから、1―0で勝つ方法を考2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
西武・中村の気遣いに心ほっこり「僕、山川じゃないですよ」
た。今月2日、現在は日本ハム担当で札幌に在住している記者は9月30日に過去に担当していた西武の中村剛也内野手(35)と札幌ドームで雑談。10年ぶりのリーグ優勝を決めた翌日の今月1日に同市内で利用したタクシー車内での「珍事」を聞いた。当日の日本ハム戦は8回に山川が同点の47号ソロ、9回は秋山が24号ソ2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
魅力ある若手続々出現の裏に…日本ハム・栗山監督の“縁”重視の起用法あり
日本ハム担当1年目。栗山監督が選手の縁を大事にする選手起用ぶりは、何よりも選手への愛情を感じられる。最近では左腕・上原は広陵時代に3年間を過ごした6月18日の広島戦、生まれ故郷の沖縄での同27日のソフトバンク戦と続けて登板機会を与えた。北海道帯広市出身の右腕・杉浦は、年に1度の帯広開催となる8月1日2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
日本ハムの1位は?道内の有力選手はどこへ?北海道支局記者座談会
担当・相川和寛記者、日本ハム担当・後藤亮太記者の3人による座談会を行い、道内の注目選手の行方や日本ハムの動向を占った。石井(以下・石)いよいよ、ドラフト会議。注目選手を挙げてほしい。相川(以下・相)目玉は、江陵高の左腕・古谷。今夏マークした154キロは今年の高校生NO1で、6月29日の十勝地区2回戦アマ野球担当 ドラフト会議 北海道支局記者座談会プロ野球 十勝地区 座談会 後藤亮太記者 日本ハム 日本ハム担当 有力選手 東京都内 江陵高 注目選手 相川 相川和寛記者 石井 石井睦支局長 道内 高校生NO2016/10/19スポーツ報知詳しく見る