から一夜明けた３日、柏市内で練習を行った。練習後にＦＷ細谷真大が取材に応じ、１日に４１歳で死去したレアンドロ・ドミンゲスさんについて言及した。レアンドロさんは１０年（当時Ｊ２）より柏に加入。広い視野、アウトサイドを使ったトリッキーなシュートやパス、そして圧巻の決定力で違いを見せ、チームのＪ１昇格に貢

投手が２３日、千葉・柏市内の同社グラウンドで年内の練習を納めた。履正社時代に寺島（現ヤクルト）とＷエースを形成した逸材は、社会人野球の舞台でなかなか結果を残せていない。高卒３年目となる来季へ向け、巻き返しを誓った。社会人の２年間は壁にぶつかった。１年目の春先から登板機会をつかんだが、投球フォームの確

ス＝が１２日、千葉・柏市内の所属ジムで現役続行を表明した。７日にＷＢＡ世界バンタム級王者・井上尚弥（大橋）が１回７０秒のＫＯで初防衛した試合の前に決断したと明かし「心が揺れている時にあの試合を見たら、たぶん辞めてましたよ。『やってらんねぇ』って気持ちになっちゃった」。世界奪取の昨年９月にスポンサーか

三協Ｆ柏）に向けて、柏市内で約１時間の練習を行い、紅白戦などで動きを確認した。長崎・高木琢也監督の息子のＤＦ高木利弥は、今夏、千葉から柏に加入。７月２８日の神戸戦からスタメンに定着しており、長崎戦でも左ＳＢでの先発出場が予想される。千葉時代に対戦したことはあるものの、Ｊ１での“高木親子対決”は、出場

ハ）に向けて１７日、柏市内で約１時間のトレーニングを行った。ロシアＷ杯の中断からリーグが再開して約１か月。週２戦をこなす連戦の最終節に向けて、シュート練習などで調整した。１５日のＦ東京戦（１〇０）でＦＷ瀬川祐輔の決勝弾をアシストしたＦＷ伊東純也はこの日、疲労やコンディションを考慮し、別メニューでチー

三協Ｆ柏）に向けて、柏市内で約１時間半の練習を行った。柏は現在１５位。ロシアＷ杯中断期間前、最後の試合となった名古屋戦（５月２０日・３〇２）から指揮を執っている加藤望監督（４８）が指揮。以後、リーグ戦は１勝３敗と厳しい状況が続く。２００９年のＪ２降格を知るＭＦ大谷秀和は「負けることに慣れてはいけない

、東京・後楽園ホール）プロボクシングのセレスジムは１７日に千葉・柏市内のジムで会見を開き、所属するＩＢＦ世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑（２８）が、８月１６日に２度目の防衛戦を行うと発表した。相手は同じサウスポーの同級１位ＴＪ・ドへニー（３１）＝アイルランド＝。１９勝（１４ＫＯ）無敗の指名挑戦者

は、右サイドで川崎ＤＦ車屋との対決が予想される。「負けたくない。一対一で仕掛けたい」と気合十分。

Ｆ柏）に向けて３日、柏市内で約１時間の調整を行った。ホームで行う次節では、ユニフォームスポンサーの特別協賛で「ＬＡＷＳＯＮエキサイトマッチ」を開催。非売品の「オリジナルランチボックス」をはじめ、選手寄書きサイン入りの公式試合球、ユニホームなどの豪華賞品が当たる福引大会やＰＫゲームを実施する。福引大会

こジャパンは２２日、柏市内で約１時間半のトレーニング。小雪が舞うグラウンドで、柏日体高とポジショニングの確認やミニゲームなどを行った。昨年１２月の東アジアＥ―１選手権・韓国戦で決勝点を決めたＦＷ岩渕真奈（２４）＝ＩＮＡＣ神戸＝は「強豪国と戦えるいい機会。勝って自信をつける大会にしたい。その先にＷ杯が

国）戦に向けて８日、柏市内で非公開練習を行った。大宮から新加入のＭＦ江坂任（あたる・２５）は、全体練習後も複数選手とシュートの確認などを行っていた。全北現代は、韓国代表選手や長身ＦＷなどを擁する韓国リーグ戦王者。江坂は「相手はバチバチ攻めてくると思うが、今まで通りフィニッシュにいいボールを出したい」

国）戦に向けて７日、柏市内で非公開練習を行った。ＦＷ瀬川祐輔（２４）は、Ｊ２千葉とのプレシーズンマッチ「ちばぎん杯」（４日・４〇１）で後半２３分から途中出場。１―０の同３０分に移籍後公式戦初ゴールを決めるなど好調だが、「おごることなくやるだけ、まだまだです。もっと細部までこだわりたい」と慢心はない。

フクアリ）に向けて、柏市内で約１時間半の練習。雪が残るグラウンドで、セットプレーやシュート練習などの確認を行った。ＡＣＬプレーオフ・ムアントン戦（１月３１日・３〇０）を終え、今季２戦目。下平隆宏監督（４６）は「チームの底上げのために新戦力を試しつつ、勝ちに行く。（千葉は）ハイプレス、ハイラインで相手

柏は１０日、柏市内で新体制発表会を行った。今季新加入した１０選手（ＤＦパク・ジョンスは欠席）が出席し、意気込みを語った。就任３季目の下平隆宏監督（４６）は「より攻撃的なチームになると思う。目標は昨年と同じリーグ戦での勝ち点６０、１９年ＡＣＬ出場権の獲得に加え、リーグ戦６０得点も目指す」と、１２００人

力）に向けて２１日、柏市内で約１時間半の非公開練習を行った。５年前の天皇杯でも準決勝で横浜Ｍと対戦し１―０で勝利。その勢いのままに決勝ではＧ大阪を１―０で下し、初優勝を達成した。当時から主将としてチームをリードするＭＦ大谷秀和（３３）は「リーグ戦は４位で（３位までに与えられる）ＡＣＬ出場権を得られな

に帰京。翌日１５日、柏市内でメンバーは室内練習を約１時間、未出場の選手は横浜ＦＣとトレーニングマッチを行った。札幌戦は長身の前線に合わせ、布陣を調整して臨んだ。中盤を固めたが、ゴール前のタイミングがかみ合わず苦戦。残り５試合でまさかの敗戦を喫した。首位・鹿島との勝ち点差は１１に広がり、ＡＣＬ圏３位は

・札幌厚別）に向けて柏市内で非公開練習を行った。ＭＦ武富孝介（２７）は次節に向け「（３位まで出場権が得られる）ＡＣＬ出場は最低目標。次はしっかり勝ち点３を取りたい」と意気込む。前節の甲府戦（９月３０日・０●１）後、ミーティングで試合映像を振り返り「いい教訓になった。次も甲府と同様、５バックで難しい試

Ｊ１３位の柏は、１日柏市内でつくばＦＣとトレーニングマッチを行った。甲府戦（９月３０日・０●１）未出場の選手でメンバーを組み、３―２で勝利した。甲府戦は、首位・鹿島を追うには痛恨の敗戦だった。鹿島が敗れ、勝ち点差８を詰める好機だった。試合後、ＭＦ大谷秀和（３２）は「残り（試合）も少ないので、差を１で

在３位の柏は、１８日柏市内で非公開練習を行い、８強をかけた天皇杯のＧ大阪戦（２０日・吹田）に向けて調整した。柏レイソルＵ―１５、１８を経て、１６年にチームへ加入したＤＦ古賀太陽（１９）は先発出場へ意欲を見せた。ルヴァン杯１次リーグ（３月１５日～５月３１日）では、６試合中５度、先発出場するも力を発揮で

・３位の柏は、１４日柏市内で非公開練習を行い、５位・横浜Ｍとの上位対決（１６日・日産ス）に向けて調整した。首位・鹿島との勝ち点差は６で、負ければ優勝が厳しくなる一戦。今季全試合出場中のＦＷ伊東純也（２４）は「絶対に負けられない。上位に離されないためにも、ガツガツいきたい」と意気込んだ。敵陣での対戦だ

学院記念館で東地区２位の栃木と対戦する。今季初の栃木戦に加え、昨季まで米プロバスケットボールＮＢＡの名門レーカーズでプレーした新加入のロバート・サクレ（２７）の名前にちなみ、宇都宮市に本社を構え、アイス「ＳＡＣＲＥ」を製造するフタバ食品が同節のスポンサーについた。チームは２６日、千葉・柏市内の体育館