北現代
2019/01/23
韓国 まさかの大苦戦…元新潟DF決勝弾で辛くも8強入り
位の韓国が同ランク113位のバーレーンと対戦。前半43分にFWファン・ヒチャン(ハンブルガーSV)が先制ゴールを奪うも後半32分に同点に追いつかれ延長戦に突入。1―1で迎えた延長前半アディショナルタイムにDFキム・ジンス(全北現代)が決勝弾を決め、辛くも8強進出を決めた。60年大会以来3度目の優勝をアジア杯決勝トーナメント ハンブルガーSV バーレーン ランク 先制ゴール 前半 北現代 延長前半アディショナルタイム 延長戦 強入り 強進出 新潟DF決勝弾 決勝弾 韓国 DFキム・ジンス FIFAランク FWファン・ヒチャン2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【鹿島】ACL準決勝の対戦相手が水原三星に決定! 今季リーグ戦12チーム中4位
水原三星は19日、全北現代(韓国)を2戦合計3―3(PK4―2)で下した。10月3日(カシマスタジアム)に第1戦、10月24日に第2戦(水原ワールドカップ競技場)で行われる。◆水原三星1995年創設。韓国・水原市を本拠に置く。Kリーグ優勝4回、FAカップ優勝4度の強豪。本拠地は水原ワールドカップ競技2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
韓国は北アイルランドに1―2の逆転負け、クロアチアも0―2でペルーに敗れる
0分にDF金敏在(全北現代)のオウンゴールで同点に追いつかれた。1―1の後半41分には途中出場のFWスミス(クイーンズパーク=イングランド)に決勝点を許し、1―2で逆転負けした。ペルー―クロアチアの一戦はFWカリージョ(ワトフォード=イングランド)とMFフローレス(オールボー=デンマーク)のゴールで2018/03/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
【柏】FW江坂「チームの勝利に貢献するプレーを。A代表も見えてくる」
(13日・全州)の全北現代(韓国)戦に向けて8日、柏市内で非公開練習を行った。大宮から新加入のMF江坂任(あたる・25)は、全体練習後も複数選手とシュートの確認などを行っていた。全北現代は、韓国代表選手や長身FWなどを擁する韓国リーグ戦王者。江坂は「相手はバチバチ攻めてくると思うが、今まで通りフィニムアントン リーグ初戦 初戦 北現代 柏市内 江坂 練習 複数選手 通りフィニッシュ 長身FW 非公開練習 韓国 韓国リーグ戦王者 韓国代表選手 A代表 ACL ACLプレーオフ FW江坂 MF江坂任2018/02/08スポーツ報知詳しく見る【柏】FW瀬川、移籍後初ゴールも「まだまだ。細部にこだわる」
(13日・全州)の全北現代(韓国)戦に向けて7日、柏市内で非公開練習を行った。FW瀬川祐輔(24)は、J2千葉とのプレシーズンマッチ「ちばぎん杯」(4日・4〇1)で後半23分から途中出場。1―0の同30分に移籍後公式戦初ゴールを決めるなど好調だが、「おごることなくやるだけ、まだまだです。もっと細部ま2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
【札幌】ペトロヴィッチ監督、2試合無得点も「結果より姿勢」
は昨季の韓国王者・全北現代に0―0で引き分けた。2試合無得点に終わった結果に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)は「その部分は決していいとは思わないが…」と口にし、「運動量、球際、そして、規律という意味では選手はよくやってくれた。何をすべきかイメージをしっかり持って戦ってくれたし、前向きに捉えてい2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
柏の新加入MFキム・ボギョン2位の走行距離で貢献…J1第20節走行距離
)で、個人では今夏に韓国の全北現代から加入した柏の元韓国代表MFキム・ボギョンが11・548KM(キロメートル)で全体の2位となった。また、チーム別では鳥栖が111・479KMで1位、甲府が110・023KMで2位、清水が109・919KMで3位。札幌は今季のJ1で初めて100KMを下回る98・762017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/22
【柏】首位独走へ、元韓国代表MFキム・ボギョン獲得を発表…最短7・30デビュー
首位の柏は22日、全北現代(韓国)から元韓国代表MFキム・ボギョンを獲得したと発表した。Jの登録期限の関係で、最短で来月30日の仙台戦(ユアスタ)がデビューとなる見通し。キム・ボギョンは2010年に大分、11~12年にC大阪でプレー。その後イングランドへ渡り、カーディフなどに所属した。15年途中から2017/06/22スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
【ACL】韓国・全北現代が10年ぶりアジア制覇!敵地でUAEのアル・アイン破る
アル・アイン1―1全北現代=2戦合計2―3=(26日・UAE)韓国の全北現代が敵地でUAEのアル・アインと引き分け、2戦合計3―2で10年ぶり2度目のアジア制覇を果たした。優勝賞金は300万ドル(約3億4000万円)。全北現代はアジア代表としてクラブW杯(12月8日から、日本)に出場する。全北現代は2016/11/27スポーツ報知詳しく見る