KM
2018/06/15
長友が言う「ガムシャラさ」をロシアがサウジ相手に実践…データでも証明
に大勝した。ロシアの「ガムシャラさ」が見えた一戦だった。国際サッカー連盟が発表している試合データで、走行距離はロシアは117・963キロメートル(KM)、サウジは105・353KM。単純に走る距離でもロシアに軍配が挙がる。ロシアの走りの詳細を見てみると、ロシアは自チームのボール保持時が36・596K2018/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/28
5戦ぶり勝利の札幌MF宮沢が3位にランクイン…J1第24節走行距離
天王山に敗れたC大阪で、113・908キロメートル(KM)、2位は鳥栖で113・633KM、3位はG大阪で112・802KMだった。個人では、首位はMF高橋義希(鳥栖)で変わらず。3位に5戦ぶりに白星をつかんだ札幌のMF宮沢裕樹が11・967KMで入った。個人の走行距離10傑は次の通り。(1)12・2017/08/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
柏の新加入MFキム・ボギョン2位の走行距離で貢献…J1第20節走行距離
)で、個人では今夏に韓国の全北現代から加入した柏の元韓国代表MFキム・ボギョンが11・548KM(キロメートル)で全体の2位となった。また、チーム別では鳥栖が111・479KMで1位、甲府が110・023KMで2位、清水が109・919KMで3位。札幌は今季のJ1で初めて100KMを下回る98・762017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
スコアレスドローの甲府―鳥栖でチームも個人も1、2位…J1第17節走行距離
甲府で113・759KM(キロメートル)、2位が鳥栖で113・502KM、3位がG大阪の113・163KMだった。個人ではMF高橋義希(鳥栖)が12・930KMでトップ。2位がMF新井涼平(甲府)で12・345KM。スコアレスドローとなった甲府―鳥栖の一戦がチーム、個人ともに長い走行距離となった。個2017/07/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/26
降格圏脱出の大宮MF岩上が走行距離2位…J1第16節
大阪が114・049KM(キロメートル)でトップ、2位に磐田で114・037KM、3位に横浜Mで112・955KMだった。個人では鹿島に0―2で敗れた新潟MF加藤大が12・401KMでトップ。広島に3―0で勝ち、降格圏を脱出した大宮のMF岩上祐三が12・331KMで2位だった。個人の走行距離10傑は2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
新体制の鹿島、大宮が走行距離で1、2位!浦和撃破の柏が3位
広島戦(Eスタ)で116・985KM(キロメートル)をマークし、J1でトップだった。2位は大宮で116・635KM。こちらも伊藤彰新監督の初陣の鳥栖戦(NACK)でマーク。ともに新体制初戦となったチームが走行距離で1、2位となった。また、浦和をホームで撃破し、8連勝とした柏が116・200KMで3位2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
J1第12節、首位浮上のG大阪MF井手口が走行距離1位!G大阪は120KM超え
120キロメートル(KM)を超え、120・562KMでトップ。2位がF東京で116・013KM、3位が鳥栖で115・907KMだった。個人ではG大阪のMF井手口陽介が12・594KMでトップ。G大阪は5位にDF藤春広輝が12・104KM、8位にMF遠藤保仁が11・904KM、10位にFW長沢駿が112017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/15
J1第11節、日本代表MF清武が走行距離4位! チーム別では札幌がトップ
は札幌が119・59KM(キロメートル)。2位はG大阪で116・928KM、3位は115・264KMで、唯一ナイターだった札幌―G大阪戦で、1、2位が生まれた。個人ではMF高橋義希(鳥栖)が12・840KMでトップ。大量5得点を奪ったC大阪の日本代表MF清武弘嗣が12・262KMで4位に入った。個人2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
G大阪が驚異の125KM超え!今季最長の走行距離をマーク
468キロメートル(KM)をマークし、トップだった。今季は第5節(1日)に磐田が清水戦でマークした125・156KMが最長だったが、それを更新した。2位は鳥栖の121・08KM、3位は磐田の119・451KMだった。今節のG大阪は走行距離、スプリント数ともに今季のJ1でトップの数字をたたき出したこと2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
【J1】走行距離トップは新潟MF加藤…2位は鳥栖MF高橋、3位は仙台MF奥埜
472キロメートル(KM)、2位が鳥栖で121・446KM、3位が横浜Mで120・698KMだった。個人では前節2位だった新潟MF加藤がトップの13・608KM、前節トップの高橋が2位の13・237KMだった。◆個人の走行距離10傑(1)13・608KMMF加藤大(新潟)対清水(2)13・237KM2017/03/12スポーツ報知詳しく見る