大会最初
2019/04/02
渡辺一平、59秒62で予選トップ「まだ(タイムは)上がりそう」/競泳
タ自動車)がただひとり、1分を割る59秒62で予選トップで準決勝進出を決めた。この種目5連覇中の小関也朱篤(やすひろ、ミキハウス)は1分0秒43で2位通過。渡辺は「まだ(タイムは)上がりそう」と大会最初のレースに手応えを感じた様子。小関は対応しなかった。男子100メートル平泳ぎは、2日の午後5時過ぎ2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
女子400mリレー日本新でV 池江は1つめ金 背泳ぎ専門の酒井がサプライズ起用
獲得した。3分36秒52の日本新記録(大会新記録)をマークした。第2泳者に背泳ぎが専門の酒井夏海が起用される中、全員が力を出し切って中国を振り切った。今大会最初の種目となった第1泳者の池江が先頭でつなぐと、酒井もトップをキープ。青木も先頭で役割を果たし、アンカーの五十嵐が追いすがる中国を振り切った。アジア大会 サプライズ起用 リレー日本新 リレー決勝 中国 五十嵐 五十嵐千尋 先頭 大会 大会最初 女子 専門 日本 池江 池江璃花子 泳者 背泳ぎ 背泳ぎ専門 記録 酒井 酒井夏海 青木 青木智美 1つめ金2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
【石川】石川高専がサヨナラ発進 2年連続で開幕試合に勝利
合に登場した石川高専が、9回サヨナラで昨夏に続き大会最初の白星を飾った。9回表に1―1と同点に追いつかれた石川高専は、9回裏に無死満塁のチャンスで7番・中谷成吾右翼手(3年)がサヨナラの中前適時打を放った。「背番号1」ながら、この日は登板機会がなかった中谷は「打った瞬間、手応えがあった。サヨナラ打はサヨナラ サヨナラ打 サヨナラ発進 中前適時打 中谷 中谷成吾右翼手 全国高校野球選手権記念石川大会 大会最初 小松工 無死満塁 登板機会 石川 石川県立野球場 石川高専 試合 連続 開会式 開幕試合2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】松山1オーバー7差29位スタート 逆襲へ光射す最終18番バーディー
樹(26=LEXUS)は初日、73のラウンドで1オーバーの29位発進となった。昨年と同様、グリーン上で苦しんだが、最終18番パー4でようやく今大会最初のバーディーを奪取。2日目以降の反撃ののろしを上げた。3年ぶりの出場で注目を集めたタイガー・ウッズ(42=米国)も73で回り、松山と並んで29位。こち2018/04/06東京スポーツ詳しく見る