竜ドラ
2019/02/12
竜ドラ1根尾にミスター虎がエール「巨人の坂本のような選手になってほしい」
阪神のオーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA)で?ミスター・タイガース?こと掛布雅之氏(63)が12日、沖縄・読谷の中日二軍キャンプを視察し、ドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)にエールを送った。「好青年で目力がある。大きく育ってもらいたいし、その可能性は十分ある。打撃も癖がなく2019/02/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/23
竜ドラ1根尾が痛めたのは右ふくらはぎ 今後はどうなる?
黄金ルーキーがまさかのリタイアだ。中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が23日、ナゴヤ球場での合同自主トレーニング中に右ふくらはぎに強い張りを発症し、一部練習を切り上げた。一軍春季キャンプが決定していた中、けがの状態次第では二軍スタートもあり得る状況となってしまった。この日、ウオーミン2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
竜ドラ1根尾 合同自主トレ初日に報道陣150人「いい緊張感がある」とサラリ
中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が7日、ナゴヤ球場での新人合同自主トレーニングで、他の新人5選手とともにプロでのスタートを切った。圧巻だったのは球場内を10周する約3・8キロの持久走だ。序盤から先頭集団を走ると終盤には独走状態となり、トップでフィニッシュ。それでも長距離走は「得意じ2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
竜ドラ1根尾 背番号「7」新ユニ姿披露「勝つためにどんなことでもする」
中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が8日、名古屋市内のホテルで入団発表会見に臨み、背番号7の新ユニホーム姿で「かっこいい。早くプレーしたいなという気持ち。1桁の素晴らしい背番号をもらったので、この背番号に負けないような選手になりたい」と決意を新たにした。セールスポイントを問われ「肩(2018/12/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/21
竜ドラ1鈴木博がプロ初勝利 指揮官にもらったシャンパン「今夜開けます」
中日のドラフト1位・鈴木博志投手(21=ヤマハ)が21日の広島戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げた。3―3の8回二死二塁、8試合目で初めてイニングの途中で登板。代打・鈴木誠也外野手(23)をカットボールで三振に打ち取ると「普段はしないのに出てしまいました」と、右手でグラブをパーンと叩くポーズを見せ2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
竜ドラ5伊藤康と星野氏の意外な縁 小4時に米国でキャッチボール
中日の新人合同自主トレが7日、ナゴヤ球場で始まり、ドラフト5位・伊藤康祐外野手(17=中京大中京)が4日に死去した闘将・星野仙一氏(享年70)との意外な縁を披露した。それは2009年夏、伊藤康が小学4年生のとき、米国のホテル前での出来事だった。「星野さんとキャッチボールをしてもらったんです。『いいボ2018/01/07東京スポーツ詳しく見る
2017/02/26
竜ドラ1・柳 初のキャンプ振り返り「アッという間だった」
中日のドラフト1位・柳裕也投手(22=明大)が26日、沖縄・北谷球場での一軍キャンプを打ち上げた。「1日1日はとても長く感じたけど、終わってみればアッという間だった。いい1か月間を過ごせて、プロの世界でやっていく自覚も出た」と振り返った。ここまで実戦は3試合に登板し、計5イニングを無失点。結果を残し2017/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
竜ドラ1柳に明大・大先輩91歳の杉下氏「体が硬くなりすぎだ」と指摘
中日のドラフト1位・柳裕也投手(22=明大)が1日、緊張のキャンプ初日を迎えた。早速ブルペン入りし、セットポジションやクイックでの投球を試しながら直球にカーブ、スライダーも交えて43球。高めに制球が乱れるなどして、背後で見守った明大の大先輩・杉下茂臨時コーチ(91)から「体が硬くなりすぎだ」との指摘2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
竜ドラ1・柳が初ブルペン 森監督「俺が引いたヤツだから大丈夫!」
中日のドラフト1位・柳裕也投手(22=明大)が16日、ナゴヤ球場での合同自主トレでプロ入り後初めてブルペン投球を行った。捕手を立たせたまま、感覚を確かめるように直球のみ16球。「ブルペンで投げることに意味がある。傾斜を使って投げられたのが良かった。そんなに張り切ったわけでなく、今日は5割ぐらい(の力2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
竜ドラ1・柳「母親のおなかにいるときから中日ファンでした」
中日の新人7選手(育成含む)が11日、本拠地・ナゴヤドームや選手寮「昇竜館」など球団施設を見学した。ドラフト1位の柳裕也投手(22=明大)は「本当に素晴らしい施設。この中でやっていくという自覚が、より増した。ファンあってのプロ野球だと思うので、早く認めてもらえるような成績を残したい」と目を輝かせた。2016/12/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/24
竜ドラ5・藤嶋に指名あいさつ 投手一本に「うれしい」
中日からドラフト5位指名された藤嶋健人投手(18=東邦)が24日、名古屋市内の同校で中田スカウト部長らから指名あいさつを受けた。最速146キロの右腕で、エース格として1年の夏から甲子園で活躍し、打棒でも高校通算49本塁打を誇る。投打とも評価されていたが、本人が投手を希望していたこともあり、中田スカウ2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
竜ドラ1・小笠原がプロ初勝利 森監督代行「心臓に毛が生えてる」
中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)が4日の巨人戦(東京ドーム)で、先発登板9度目にして待望のプロ初勝利を挙げた。初回に坂本に先制の20号2ラン、2回に小林誠に適時打を許し、序盤に3点を失ったが、尻上がりに調子を上げて3回以降はゼロ行進だ。結局、プロ最長タイ7回を6安打3失点。12016/09/04東京スポーツ詳しく見る巨人・坂本、6年ぶり20号到達! 竜ドラ1・小笠原を一撃
(セ・リーグ、巨人-中日、20回戦、4日、東京D)巨人は一回、坂本勇人内野手(27)が、20号2ランを放ち先制した。巨人は一回、先頭の長野が左へ二塁打を放ち一死二塁から、坂本が中日・小笠原の2球目の変化球を左越えに運ぶ、先制2ランを放った。20号到達は2010年の31本に次いで、6年ぶり2度目となっ2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/06
竜ドラ1・小笠原 エース・吉見の快投に鳥肌「後に続きたい」
中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18)がエース・吉見一起投手(31)に刺激を受けた。5日の楽天戦(ナゴヤドーム)で7回3分の2を無失点で3勝目を挙げた投球に、ルーキー左腕は「映像で見ていて『勝ちたい』っていう気持ちをすごく感じた。ここというところで、ものすごいボールを投げていた。鳥肌が立ちまし2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/31
竜ドラ1小笠原 勝ち星消えるも堂々デビュー「いい流れで投げられた」
31日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)にプロ初登板初先発した中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)が、驚異の離れ業を見せた。全ての高校球児が憧れる甲子園の優勝投手となった男。やはり持っているものが違うということか。1点リードの5回。ここさえ抑えれば勝ち投手の権利が得られる2016/05/31東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
竜ドラ1小笠原 交流戦開幕戦「5・31ソフトバンク戦」先発デビューも
中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)が、交流戦開幕戦となる31日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でプロ初登板初先発を飾ることが濃厚だ。24日のプロ初昇格後、登板機会のない新人左腕について友利投手コーチは「この(ヤクルトとの)3連戦で誰が投げていないか考えれば分かるでしょ2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
竜ドラ2・佐藤 3失点で4回途中KO「反省しなければ」
中日のドラフト2位ルーキー・佐藤優投手(22)が17日の阪神戦(甲子園)にプロ2度目の先発をし、4回途中3失点で降板した。2回、先頭のゴメスに左翼線二塁打を浴びたのを皮切りに4本のヒットを重ねられ3失点。3回は3四球での満塁のピンチを0点で切り抜けたが、4回二死二塁となったところで交代を告げられた。2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
竜ドラ2・佐藤が阪神戦先発 大学先輩・金本監督を意識
10日のDeNA戦(横浜)でプロ初登板初勝利を挙げた中日のドラフト2位ルーキー・佐藤優投手(22)が、17日の阪神戦(甲子園)で2度目の先発をする。「甲子園は初めてです。イメージは阪神。黄色に染まって声援がすごい。人に聞くと、マウンドに(声援が)集中してくるみたいですね」と言いつつも、「ハマスタもす2016/05/16東京スポーツ詳しく見る