岐阜大会
2018/08/15
“燃える74歳”大垣日大・阪口監督、続投意欲「やりたいに決まってる」
擁を交わした。歴代8位の甲子園通算38勝を誇る阪口監督は、悔しさをにじませながら言葉を紡いだ。「2つ目(2回戦)で負けたら、悔しい。3つ、4つがあるんだから…」采配はさえていた。先発の内藤(2年)が立ち上がりに3失点すると、三回から岐阜大会で1試合(4回1/3)しか登板機会がなかった杉本(3年)にス2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
甲子園地方大会 白山は初、星稜は22-0で夏切符、羽黒は劇弾 12校新たに名乗り
4で勝利し、15年ぶり2度目となる夏の甲子園出場を決めた。羽黒は準決勝の酒田南戦と2試合連続で延長サヨナラ本塁打で勝利した。石川大会は22-0の大差でセンバツ8強の星稜が2年ぶり19度目の優勝。岐阜大会ではかつては“鬼の阪口”とも呼ばれた名指揮官の阪口慶三監督が率いる大垣日大が7-1で大垣商を下し、ぶり サヨナラ本塁打 全国高校野球選手権 劇弾 地方大会 夏切符 大会 大垣日大 山形大会 岐阜大会 延長 延長サヨナラ本塁打 指揮官 星稜 決勝戦 甲子園出場 甲子園地方大会 石川大会 羽黒 試合連続 酒田南戦 阪口 阪口慶 鶴岡東2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
大阪桐蔭、春夏連覇へコールド発進 秀岳館は3年連続夏出場ならず
は大阪桐蔭が2回戦で四條畷を9―0の7回コールドで下し、史上初となる2度目の春夏連覇へ向けて好スタートを切った。熊本大会3回戦では、3年連続の夏出場を狙った秀岳館が春夏合わせて41回出場の名門・熊本工に3―10の7回コールドで敗れ、姿を消した。一方、岐阜大会では、前秀岳館監督で今年3月に母校の県岐阜2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
立大 始動 両投げ両打ちの赤塚「神宮で投げる姿を見せて恩返ししたい」
に掲げた。昨年、麗沢瑞浪(岐阜)から立大に進学。1年時こそリーグ戦登板はなかったが2軍にあたるBチームで腕を磨き、リーグ戦登板のチャンスを伺う。「両投げでやってこれたのも理解してくれた今までの指導者のおかげ。神宮で投げる姿を見せて恩返ししたい」と話す。高校時代は外野手兼投手だったが3年夏の岐阜大会で2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る