左足弾
2018/09/29
【YS横浜】数的有利も2度目連勝ならず…樋口監督「もったいない試合」
季2度目の連勝はならなかった。前半26分と32分に失点し、2点をリードされる苦しい展開。しかし、前半終了間際の45分に相手選手が退場となって数的有利になった。後半はシュート数で11対0と圧倒。後半開始からピッチに立ったFW辻正男(31)が20分に左足弾を決めて1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
【京都】闘莉王弾でドローも7戦勝ちなし17位後退…布部監督「勝たないと」
半32分、セットプレーから、DF田中マルクス闘莉王(36)のチーム最多13点目となる左足弾で追い付き、ドローに持ち込んだ。しかし、チームは7戦勝ちなし(3引き分け4敗)で、順位は16位から17位に後退。布部陽功監督(43)は「粘り強く戦いましたが、勝たないといけなかった」と振り返った。試合は前半6分2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/18
【仙台】MF奥埜、新潟戦で2戦連続V弾だ!「28歳最初の試合を勝利で」
戦(1〇0)は後半6分に決めた先制の左足弾が決勝点となり、8戦ぶりの勝利に貢献した。今季は3試合で1点ずつ決め、全て1―0の勝利に導いているが「まだ3点しか取ってない。もっと勝ちにつながるゴールを決めたい」と、貪欲に話した。この日は仙台市内で最終調整し、ミニゲームではシャドー(下がりめのFW)で積極2017/08/18スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【仙台】8戦ぶり勝利で12位浮上!渡辺監督「もっと上を向いていけるように」
つかんだ。後半6分にMF奥埜博亮(27)の左足弾で挙げた虎の子の1点を、守備陣が2戦連続無失点で守りきった。攻守がガッチリかみ合い、つかんだ久々の勝利に、渡辺晋監督(43)は「ホッとしています」と、しみじみと話した。ホームのスタンドには1万4258人が詰めかけ、「ああやってサポーターが喜んでくれる姿2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
【仙台】GKシュミット、好セーブも2失点悔やむ「スキを与えてしまった」
を反省した。前半48分に鹿島FW土居聖真(25)に右足弾、後半47分にはFW鈴木優磨(21)に左足弾を、いずれもロスタイムに決められてしまった。好セーブも見せた196センチの長身守護神だが、「2失点ともスキを与えてしまった。崩されているんですけど、崩された感じではない。集中力の問題だったと思う」と振2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
【新潟】呂比須新監督、逆転で初黒星「もっと点が入った」
グナー新監督(48)は初陣の20日のホーム・札幌戦(1〇0)に続く連勝を逃し、初黒星となった。後半17分にMFチアゴ・ガリャルド(27)の左足弾で先制。しかし追加点を奪えず、途中出場の仙台FWクリスラン(25)に後半38分、39分と立て続けに2ゴールを決められ、ひっくり返された。指揮官は「覚えてないアルビレックス新潟 ユアテックスタジアム仙台 仙台 仙台FWクリスラン 呂比須ワグナー 呂比須新監督 左足弾 指揮官 新潟 明治安田生命JリーグJ 札幌戦 監督 追加点 逆転 逆転負け 黒星 MFチアゴ・ガリャルド2017/05/28スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【柏】後半ロスタイムに追い付かれ痛恨ドロー…下平監督「負けに等しい」
を5に伸ばしたが順位は5位のままとなった。前半13分にMFドゥドゥ(21)の右足弾で先制。粘り強い守備でホームの仙台の攻撃を封じたが、後半ロスタイム49分、途中出場の仙台FWクリスラン(25)に左足弾を決められ、“ラストワンプレー”で同点に追い付かれた。下平隆宏監督(45)は「必ず勝ち点3を取りたか2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/02
【なでしこL】代表DFのマイナビ仙台・市瀬「球際を強く」完封勝利も反省
されたマイナビベガルタ仙台レディースDF市瀬菜々(19)が、ホーム開幕戦で今季初の完封勝利に貢献した。前半19分にFW中野真奈美(30)の左足弾で先制すると、センターバックとして体を張って守り抜いた。攻撃でもヘディングの強さを生かし、セットプレーでは積極的に前線に上がった。それでも越後和男監督(51なでしこジャパン なでしこL コスタリカ戦 セットプレー センターバック ホーム開幕戦 マイナビベガルタ仙台レディースDF市瀬菜々 マイナビ仙台 ユアテックスタジアム仙台 仙台 代表DF 女子サッカーなでしこリーグ 完封勝利 左足弾 市瀬 球際 越後和男監督 FW中野真奈美2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
2016/07/31
【C大阪】3点差追いつきドロー 亡くなった寮長に「いい報告したい」
く粘りを見せ、連敗を2で止めた。田中、丸橋のDF2選手が累積警告で出場停止の一戦で、大熊清監督(52)は通常の4バックではなく急造3バックで臨んだが、セットプレーも含めて後半たて続けに3失点。だが、同30分にDF山下が1点を返すと、FW杉本健勇(23)が31分に左足弾。土壇場のロスタイム49分には同2016/07/31スポーツ報知詳しく見る