DF田中マルクス闘莉王
2017/09/10
【京都】FW大黒、古巣の山形サポーターから大歓声
した山形とのアウェー戦で途中出場した。1―2の後半21分からピッチに立つと、精力的な動きで攻撃を活性化。32分にDF田中マルクス闘莉王(36)が、左足で同点ゴールを決めた。大黒はシュート1本も、今季5点目はならず。それでも昨季、山形でけがに泣かされながらも、チーム最多9ゴールを決めたキレのある動きはアウェー戦 ゴール チーム最多 京都 京都サンガF 動き 同点ゴール 大黒 山形 山形サポーター 明治安田生命JリーグJ 昨季 活性化 DF田中マルクス闘莉王 FW大黒 FW大黒将志 NDソフトスタジアム山形2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【京都】闘莉王弾でドローも7戦勝ちなし17位後退…布部監督「勝たないと」
半32分、セットプレーから、DF田中マルクス闘莉王(36)のチーム最多13点目となる左足弾で追い付き、ドローに持ち込んだ。しかし、チームは7戦勝ちなし(3引き分け4敗)で、順位は16位から17位に後退。布部陽功監督(43)は「粘り強く戦いましたが、勝たないといけなかった」と振り返った。試合は前半6分2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
名古屋サポに深々一礼した闘莉王 “支えてくれ”というエールだったのか…
月22日、J2の京都―名古屋戦で印象的なシーンがあった。2得点を決めて京都を勝利に導いたDF田中マルクス闘莉王(36)が試合後、名古屋サポーターの陣取るスタンドへ向かい、深々と頭を下げた。闘莉王にとって名古屋は、プロキャリア最長の7年間を過ごした地。昨季まで在籍した古巣への愛情が今も深いことを物語る2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る