宮部愛芽世
2019/05/02
金蘭会高 17歳の日本代表・宮部愛芽世、不完全燃焼で敗退「もっとバレー漬けに」
長1メートル74の金蘭会高・宮部愛芽世(17)が第2セットで7本のスパイクを決めるなどチームを引っ張ったが、1セットも奪えずグループ戦敗退。「一言で言うと不完全燃焼。日の丸を着けさせてもらう立場としてもっと通用しないと、これから先は難しい」と悔しそうに振り返った。4月21日から行われている日本代表の2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
金蘭会V2!西川&宮部の二枚看板で三度目の正直/春高バレー
校選手権の男女決勝が行われ、女子は金蘭会(大阪第1)が東九州龍谷(大分)を3-2で下し、2大会連続3度目の頂点に立った。西川有喜(3年)、宮部愛芽世(あめぜ、2年)のダブルエースが相手の厳しいマークを受けながらも、強打や好ブロックを連発。平成最後の春高を制した。最後は2年生エース、宮部が3連続得点でエース ジャパネット杯 ダブルエース 全日本バレーボール高等学校選手権 全日本高校選手権 大会連続 宮部 宮部愛芽世 平成最後 春高 春高バレーバレーボール 最後 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 男女決勝 西川 西川有喜 連続得点 金蘭会 金蘭会V2 高校バレー2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
金蘭会が2連覇 東九州龍谷にフルセット勝ち/春高バレー
1)が東九州龍谷(大分)に3-2で競り勝って、2年連続3度目の優勝を決めた。第1セット、金蘭会は出だしから秋重若菜(1年)のブロックや、エース西川有喜(3年)の強打、ブロックなどで7連続得点し、一気に流れを奪った。セット終盤には宮部愛芽世(2年)の強打や曽我啓菜(3年)のフェイントなどで5連続得点。エース西川有喜 セット終盤 フルセット勝ち ブロック 全日本バレーボール高校選手権 宮部愛芽世 強打 春高バレージャパネット杯 曽我啓菜 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 秋重若菜 連続 連続得点 金蘭会 高校バレー2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
金蘭会、八王子実践破って2年連続決勝進出/春高バレー
ザ)女子の準決勝が行われ、13日の決勝は2連覇を目指す金蘭会(大阪第1)と東九州龍谷(大分)の対戦となった。準決勝、決勝は特設コートでの5セットマッチ(3セット先取)。第2試合は金蘭会と、3年ぶりの決勝進出を狙う八王子実践(東京第2)の顔合わせ。第1セット序盤、金蘭会は宮部愛芽世(2年)のサーブで崩2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る金蘭会、八王子実践から2セットを連取/春高バレー
)女子の準決勝が行われた。準決勝、決勝は特設コートでの5セットマッチ(3セット先取)。第2試合は2連覇を目指す金蘭会(大阪第1)と、3年ぶりの決勝進出を狙う八王子実践(東京第2)の対戦。第1セット序盤、金蘭会は宮部愛芽世(2年)のサーブで崩して5連続得点につなげ、8-3とリード。その後も西川有喜(3サンケイスポーツ 全日本バレーボール高校選手権 八王子実践 宮部愛芽世 春高バレージャパネット杯 東京 森総合スポーツプラザ 決勝 決勝進出 準決勝 特設コート 西川有喜 連続得点 金蘭会 高校バレー2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/09
姉の前で優勝!宮部愛芽世は満面の笑み「厳しい練習乗り越えてきた」/春高バレー
して3大会ぶり2度目の優勝を果たした。“優勝宣言”を実現させた宮部愛芽世(1年)は、「高校総体で負けてから、みんなで気持ちを一つにして厳しい練習を乗り越えてきた」と満面の笑顔だ。大会を通して、池条監督が「あれだけ打てるとは、僕がびっくりしています」というほどの成長を遂げた。客席で応援した姉の藍梨も「2018/01/09サンケイスポーツ詳しく見る金蘭会圧倒V!スター軍団束ねた3年生主将・林琴奈がMVP/春高バレー
ちして3大会ぶり2度目の優勝を果たした。攻守の要・林琴奈(3年)が両チーム最多の15得点を記録して優勝に貢献。最優秀選手賞に選ばれた。主将として、宮部愛芽世(あめぜ、1年)らスター軍団を統率し、過去2年連続で銅メダルに終わった悔しさを晴らした。控えめだった主将が、最後の最後でチームをまとめきった。金らスター軍団 チーム チーム最多 主将 優勝 全日本高校選手権最終日 大会ぶり 宮部愛芽世 春高バレーバレーボール 最優秀選手賞 最後 東九州龍谷 東京体育館 林琴奈 金蘭会 金蘭会圧倒V 高校総体優勝2018/01/09サンケイスポーツ詳しく見る