ＮＥＷＳＺＥＲＯ」の電話取材に応じ、一連の疑惑を否定した。山根会長は告発状について「３３３人だろうが、３０００人だろうが、そんなん無視だね」とキッパリ。「得たいの知れない団体なんか関係ない」と対立する姿勢を見せた。行き過ぎた配慮、過剰接待と呼ばれる「おもてなしリスト」には「人をおちょくっている。子供

各都道府県連盟による日本ボクシング連盟・山根明会長への過剰な接待の一端が、「おもてなしリスト」で分かった。全国大会などを受け入れる各都道府県連盟では、山根会長をもてなすためのリストが引き継がれている。山根会長の好みが詳細に記されたもので、中には「目玉焼きの外はカリカリ、中は半熟」など細かすぎる内容も

日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）から交付された助成金の不正流用の疑いがある日本ボクシング連盟（山根明会長）が１日、公式サイトを通じて一部報道に対する反論の文書を発表。１度は文書が削除されたが、「掲載文について、誤って作成途中の文章が掲載されてしまいました。お詫び申しあげ、改めて掲載をさせていただき

ＶＥグッディ！」では生放送中に当該文章が削除されてしまったことから、安藤優子キャスターらが「最新の動きとしてお伝えしていましたが削除されました！」と異例の事態を興奮まじりに伝えた。番組では冒頭から日本ボクシング連盟の山根明会長にまつわる、さまざまな疑惑などについて特集。助成金の流用疑惑や、過剰接待、

・読売テレビ系「情報ライブミヤネ屋」では、生放送中にその文章が削除されてしまったことから、スタジオは混乱の様相を呈した。番組では冒頭から日本ボクシング連盟の山根明会長にまつわる、さまざまな疑惑などについて特集。助成金の流用疑惑や、過剰接待、不正審判の疑惑などを取り上げ、この日発表された同連盟の公式Ｈ