全国優勝
2019/04/03
【センバツ】大阪桐蔭吹奏楽部が東邦Vを強力サポート! コラボ応援で甲子園“3季連続V”に「夢みたい」
ていた東邦のマーチングバンド部に代わり、1回戦から東邦の応援を担当。準決勝からは帰国した東邦のメンバーとともにタッグを組み、この日もアルプスからエールを届けた。大阪桐蔭の吹奏楽部にとっては、これで昨年春から甲子園“3季連続優勝”。今年初めの高校ラグビーを含めれば全国優勝を4度見届けたことになり、同校コラボ応援 センバツ センバツ高校野球大会 マーチングバンド部 全国優勝 吹奏楽部 大阪桐蔭 大阪桐蔭吹奏楽部 強力サポート 応援 東邦 東邦V 決勝東邦 甲子園 米国フロリダ 連続優勝 連続V 高校ラグビー2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
「U18合同チーム東西対抗戦」「U18花園女子15人制」も開催
時15分から、「第11回U18合同チーム東西対抗戦」(30分ハーフ)が行われる。新チーム結成時点で単独でチームを組めなかった学校が対象。今夏の「コベルコカップ第14回全国高校合同チーム大会」に参加した選手の中から選出された。西軍の川浪創太郎(3年)は、全国優勝2回の古豪・天王寺(大阪)のCTB。国立2018/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
【高校野球】銚子商元監督の斉藤俊之氏が死去 父・一之監督との父子鷹で甲子園に出場し、自身も監督として甲子園出場
銚子商(千葉)を全国優勝に導いた故・斉藤一之監督の長男で、自身も同校の選手、監督として甲子園に出場した斉藤俊之(さいとう・としゆき)さんが19日午後0時30分、中咽頭がんで亡くなった。59歳だった。斉藤さんは千葉・銚子市出身。強打の黒潮打線をひっさげ、銚子商の監督として74年夏の優勝を含め、甲子園で2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
足立区出身の空手女子・山田沙羅 地元大会でイメージアップ大作戦?!
われ、日本代表選手計12人が出席。組手女子55キロ級代表の山田沙羅(大正大職)は大会を通じて、“足立区イメージアップ大作戦”に打って出ることを誓った。国際大会であるプレミアリーグが東京で開催されるのは今回が初めてで、東京武道館は山田の地元である足立区に所在する。小6の時、初めて全国優勝を果たしたのもイメージアップ プレミアリーグ プレミアリーグ最終 作戦 全国優勝 全日本空手道連盟 国際大会 地元 地元大会 壮行会見 大会 大正大職 山田 山田沙羅 日本代表 日本代表選手 東京 東京大会 東京武道館 空手 空手女子 級代表 組手女子 足立2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
J2東京V 野球への参入発表 全国4度制覇の社会人軟式野球強豪チームと提携
東京に本拠地を置き、全国優勝4度を成し遂げた軟式野球チーム「東京バンバータ」(熊本浩志監督)と業務提携し、来年1月から「東京ヴェルディ・バンバータ」として活動する。それぞれのチームに所属するスタッフや施設が連携することで、指導、育成、マネジメント、クリエイティブに関する知見を共有し、競技の垣根を超えチーム 全国 全国優勝 参入 参入発表 提携J 東京 東京バンバータ 東京ヴェルディ・バンバータ 東京V 熊本浩志監督 社会人軟式野球強豪チーム 競技 総合型クラ 総合型クラブ化 軟式野球チーム 野球 野球チーム 野球界2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
金村義明氏、炎天下での高校野球は続けるべき「今年で100周年ですよ」
る夏の全国高校野球選手権地区予選について、持論を展開した。兵庫・報徳学園高3年時に夏の甲子園で全国優勝の経験を持つ金村氏は、「見直すところは見直さないといけない」と前置きした上で、高校時代を振り返り「予選7試合、甲子園6試合を1人で投げた。今の気候でやっていたら僕はたぶん、生きていない」と苦笑。「水2018/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
野村沙知代さんのもう一つの顔、少年野球チームのオーナーだった
世間のイメージは、毒舌でワイドショーをにぎわす猛女としての姿だろう。もう一つの顔もあった。少年野球チーム「港東ムース」のオーナーとして中学生を指導し、90年と91年には全国優勝も果たした。横浜の名門・中本牧シニアの村上林吉監督(68)は当時、同じ関東地区のシニアリーグで港東ムースと覇を競った。親しみ2017/12/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/08
夏8強の仙台育英トリオが東北福祉大入り「みんなから信頼されるような投手になる」
から佐川光明外野手、斎藤育輝(なるき)内野手、加藤雅己投手(いずれも3年)の3人が合格したことが、7日までに分かった。4年間、レベルの高い場所でもまれ、大学でも全国優勝を目指して力をつけていく。仙台育英から東北福祉大に進む3人は、それぞれが“大学仕様”へ変わろうと奮闘中だ。中堅兼投手だった佐川は、ま2017/12/08スポーツ報知詳しく見る盛岡大付“わんこそば打線”けん引し春夏甲子園8強の大里、東北福祉大でさらなる飛躍へ
から佐川光明外野手、斎藤育輝(なるき)内野手、加藤雅己投手(いずれも3年)の3人が合格したことが、7日までに分かった。4年間、レベルの高い場所でもまれ、大学でも全国優勝を目指して力をつけていく。高いレベルも望むところだ。仙台六大学リーグで常に優勝を争う東北福祉大に進むことが決まり、盛岡大付・大里は「2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
【奈良】天理が王手、智弁学園の県内公式戦連勝記録止めた 元近鉄&阪神“中村采配”ズバリ!
破。同校の県内公式戦連勝記録を29で止めた。“中村天理”が甲子園出場に王手をかけた。かつて近鉄、阪神で活躍し、15年秋に就任した中村良二監督(49)が率いるチームは、昨夏決勝で敗れた智弁学園にリベンジした。1986年夏の全国優勝時の主将だった中村監督は、県内最大のライバルの公式戦連勝を29で止め「一中村天理 中村監督 中村良 中村采配 佐藤薬品スタジアム 全国優勝 全国高校野球選手権奈良大会 公式戦連勝 天理 奈良 智弁学園 準決勝天理 王手 甲子園 甲子園出場 監督 県内公式戦連勝記録 県内最大 近鉄 阪神2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
【二十歳のころ 渡辺元智氏(1)】18歳で現役に別れ「野球のない所へ逃げたい」
筒香嘉智外野手(25)ら数多くの名選手を育てた名伯楽も、自身の現役時代は苦労続き。あまり語ってこなかったという「二十歳のころ」を回顧した。横浜高の監督を退いて2年になります。50年間の指導者生活、うち38年間は監督として、全国優勝を5度も経験させてもらいました。松坂大輔(ソフトバンク)や筒香嘉智(D2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
大曲工144キロ右腕・藤井「もう一度、甲子園のマウンドに」ノーシードから挑む連覇への道
田・大曲工のプロ注目144キロ右腕・藤井黎来(れいら、3年)が、春の地区大会初戦敗退の屈辱を乗り越え、ノーシードから2年連続の大舞台に導く。一番熱い舞台に戻るため、藤井は「今年は全国優勝が目標。だからもう一度、甲子園のマウンドに立ちたい」とあと半月に迫った夏に向けてピッチを上げている。3月に右足首を2017/06/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/06
早実・清宮、小池都知事の前で「日大三の皆さんと全国の高校のトップレベルの野球を見せたい」
会を表敬訪問した。昨秋東京都大会に優勝した早実は4年ぶり21度目の出場で、清宮幸太郎主将(2年)は「日大三の皆さんと全国の高校のトップレベルの野球を見せたい」とあいさつした。一方、昨秋東京都大会準優勝の日大三は6年ぶり19度目の出場で、桜井周斗主将(2年)は「全国優勝をめざして全力プレーをしたい」とぶり トップレベル 優勝 全力プレー 全国 全国優勝 出場 大会 小池百合子都知事 小池都知事 日大三 早実 東京 東京都庁 東京都議会 桜井周斗主将 清宮 清宮幸太郎主将 皆さん 選抜高校野球 野球 高校2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/02
岩崎は“虎の内田篤人”になれるのか 「コンバート」を飛躍のキッカケに
思い出の場所は同校サッカー部の恒例行事「初蹴り」で大盛り上がり。キャッチボールに汗を流す左腕の横で、伝統のサックスブルーが揺れていた。岩崎にとって、汗と涙がにじむ青春時代を象徴するような場所。それは全国高校サッカー選手権で1度(準優勝3回)、高校総体では4度の全国優勝を誇る名門サッカー部も同じだった2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
報徳学園 永田監督 今春の選抜で勇退
身で81年夏には外野手として全国優勝。中京大を卒業後の90年に母校のコーチに、94年4月からは監督に就任した。02年春にはエースの大谷智久(ロッテ)らの活躍で全国制覇。長年にわたり名門の伝統校を率いた名将が24年間に及ぶ監督生活に幕を閉じる。後任には大角健二氏(36=現野球部部長)が監督に就任する。2017/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/10
母は水泳エリート 広島1位・加藤拓也の身体能力のルーツ
メドレーが本職ながら、中学時代は400、800メートル自由形で全国優勝の輝かしい実績を持つ。東京・池袋のスイミングスクールから声がかかったため、中学卒業後に上京。東京の高校に通いながら、2、3年時はインターハイの200、400メートル個人メドレーで全国制覇した。裕子さんがこう振り返る。「15歳で親元2016/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
なぜ「常翔」勢が全国を席巻?大学ラグビーで主将が多い理由
関大、摂南大の4チームの主将が全国優勝5回を誇る常翔学園(大阪)出身。関東に目を向ければ、明大、法大の今年の主将も常翔学園出身だ。なぜ「常翔」勢が全国を席巻?その問いに対して、高校時代にチームをまとめた“キャプテン中のキャプテン”同大の山田直樹主将の答えは明快だ。「みんな高校時代と同じように自主的に2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る