登板経験
2019/06/26
巨人・吉川光、宇佐見と日本ハム・鍵谷、藤岡がトレード
分かった。同日中に発表される。巨人は救援陣の強化が課題となっており、捕手と投手のさらなる強化を求めていた日本ハムと思惑が一致した。右腕・鍵谷と左腕・藤岡はともに1軍での登板経験も豊富なリリーフ投手。宇佐見は強打の捕手として期待され、3年ぶりに古巣に復帰することになった吉川光は先発、救援のどちらも可能2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
札幌第一 5投手継投も実らず…24失点大敗 菊池監督「序盤の失点が大きすぎた」
谷が神宮大会を制したことで巡ってきたチャンスだったが、山梨学院の強力打線に5人の投手陣が粉砕された。昨秋では1試合しか登板経験のない背番号5番の山田翔太投手(2年)を先発マウンドに立てたが、初回1死からの先制弾に動揺したのか打者9人に6安打を浴び、早々とノックアウト。2番手以降も抑える技術も力もなか2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
阪神1位の仙台大・馬場は大魔神、元西武の“敵将”監督が太鼓判
)の交渉権を獲得した。仙台育英高時代に甲子園で登板経験を持つ最速155キロ右腕は「(阪神は)すごく強いチームでファンも多い。1年目からチームの勝利に関われるよう全力で頑張る」と意気込んだ。同じ仙台六大学リーグで馬場と対戦してきた、東北福祉大の大塚光二監督(50)=元西武外野手=は「ひと言で表せばパワ2017/10/28夕刊フジ詳しく見る