強肩捕手
2019/01/06
誠也も田中も“甲斐キャノン”にお手上げ 大の鯉党・アンガ田中は甲斐のあの仕草に「腹が立つ」
ーズでソフトバンクの強肩捕手、甲斐拓也(26)に6連続で盗塁を阻止され、34年ぶりの日本一を逃した広島の主力2選手が“甲斐キャノン”の威力に改めて脱帽した。番組には広島から1番打者の田中広輔内野手(29)と4番打者の鈴木誠也外野手(24)が出演。日本シリーズで苦しめられた“甲斐キャノン”について202019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/27
ソフトB甲斐6500万円で更改 ガンダムの「ガンキャノン」に嫌々“変身”
インした。前回交渉から数百万円の上積みを勝ち取ったが、年俸査定では打撃成績の比重が大きいことを痛感。好守で日本シリーズ最高殊勲選手(MVP)に輝いた強肩捕手は、春季キャンプで授けられた王会長の金言を胸に打撃強化を誓った。(金額は推定)2度目の交渉で数百万円の上積みを手にした甲斐は、契約更改後の記者会ガンキャノン ガンダム ソフトB甲斐 上積み 交渉 前回交渉 契約更改 契約更改交渉 年俸 年俸査定 強肩捕手 打撃強化 打撃成績 日本シリーズ最高殊勲選手 春季キャンプ 更改 王会長 甲斐 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 記者会2018/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/01
ソフトバンク“甲斐キャノン”日本シリーズ新記録なるか
・千賀、広島は大瀬良が上がる。注目は“甲斐キャノン”VS広島の機動力。ここまでは強肩捕手・甲斐が、4度の盗塁を阻止。2番手捕手の高谷もきっちり1度を刺し、けん制に誘い出してのアウトも1度。広島の機動力を完全に封じ込んでいる。甲斐の4連続盗塁刺は52年の広田(巨人)、58年の藤尾(巨人)に次いで60年2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
阪神・小豆畑と緒方が戦力外「感謝の気持ちしかないです」
ドラフト4位で入団。強肩捕手として活躍が期待されたが、プロ6年間で1軍出場はなし。今季はウエスタン28試合の出場にとどまっていた。「結果も実績もまったく残せなかったのに、それでも6年間面倒を見てくれた。感謝の気持ちしかないです」と振り返った。今後については未定。「年齢や実績、自分の力を客観視したとき2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
大谷翔平の女房役がトレード移籍発表 大谷の脅威に
バル投手と25万ドルの「インターナショナル・ボーナスプール枠」(約2777万円)が移るという。プエルトリコ出身のマルドナドは16年12月にブルワーズからエンゼルスへトレード加入。昨季は正捕手として138試合出場し、打率2割2分1厘、14本塁打、38打点。強肩捕手としてゴールドグラブ賞に輝いた。今季はエンゼルス エ軍 ゴールドグラブ賞 サンドバル投手 トレード加入 トレード移籍発表 プエルトリコ出身 ボーナスプール枠 マーティン・マルドナド捕手 交換トレード 大谷 大谷翔平 女房役 強肩捕手 捕手 若手有望株2018/07/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
ソフトB千賀、甲斐のXマスツリーコスに「気持ち悪すぎ」LINEトーク明かす
約を更改。すると千賀は、21日に6000万円アップ、球団の育成出身選手としては初の大台となる年俸1億2500万円でサインした。お化けフォークの千賀は愛知・蒲郡高から育成4位で、強肩捕手の甲斐が大分・楊志館高から同6位で、ともに2011年入団。無名の存在から、切磋琢磨(せっさたくま)しながらはい上がっ2017/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/20
ソフトB甲斐344%UP4000万円 リードも打撃ももっとカイタクや!?
000万円でサインした。同じ育成出身で18日に500%増の年俸3000万円で契約更改した石川に続き、今季大ブレークした強肩捕手も344%の大幅増をゲット。来季は同世代の千賀や東浜だけでなく、和田らベテラン組ともバッテリーを組み、正真正銘の正捕手の座をつかむ。(金額は推定)約4・4倍の大幅アップに笑顔2017/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/17
ヤクルトD7・松本、背番号は32「期待に応えられる準備だけはしたい」
俸900万円で仮契約した。「厳しいことを乗り越えるため、鍛え直していかないといけないと思いました。期待に応えられる準備だけはしたい。歴代の優勝チームにはレギュラーの捕手がいる。いずれは、そういう選手になりたいです」右投げ右打ちの強肩捕手は立大時代、東京六大学リーグ戦で通算13試合の出場にとどまった。2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/08
ソフトB甲斐“独り立ち”を誓う 秋季キャンプ合流 遠投トップ115メートル
った。1軍に定着した強肩捕手は、試合中に打たれても「鶴岡さんに大丈夫と言っていただいて、何度も救われた」と感謝。今季は経験豊富な鶴岡がバックアップとしていることで、首脳陣が甲斐を積極的に起用できた側面もある。侍ジャパンに招集されるまでに成長した甲斐は「心配させない選手にならないといけない」と絶対的な2017/11/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/30
三田松聖 プロ注目の強肩捕手の“最後の夏”に注目「存在感がある」
7月16日、相手は兵庫と兵庫商の勝者。主将でもある稲富は、「時間があるのでメリハリのある練習をしていきたい」と、トーナメント表を眺めた。二塁送球タイム1・9秒。スローイングには絶対の自信を持つ。高校球界屈指の強肩捕手として、今秋ドラフト候補にも挙がっている。1試合に複数回の盗塁阻止も珍しくない。「最2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
巨人・小林 糸井刺す「意識してアウトに」盗塁阻止率12球団トップの誓い
対し、12球団トップの盗塁阻止率・356を誇る強肩捕手は「チームで(盗塁を)防いでいかないと。意識してアウトにしたい」と誓った。糸井の話題に、目の色が変わった。「足も速く、ロングも打てる。トップクラスの選手。パの選手はどんどん走ってくるイメージもある。今季のセは広島くらいだったけど、パの選手は(広島2016/12/01デイリースポーツ詳しく見る