二塁送球タイム
2018/12/07
ヤクルト・内山、『内山キャノン』で育成の星目指す
)は『内山キャノン』で支配下登録を目指す。捕球から送球までの動作が素早く、二塁送球タイムは1・88秒。身長が1メートル72の捕手は、目標に育成出身の甲斐(ソフトバンク)を挙げ、「同じ育成出身で身長(1メートル70)も同じくらい。目標が立てやすい。近づけるように頑張りたい」と6日、意気込んだ。(神宮)2018/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
日本S盗塁阻止6発6中 ソフトB甲斐「フットワーク」の秘密
斐拓也捕手が一躍、脚光を浴びた。広島の盗塁を6連続で阻止し、打率.143ながらシリーズMVPを獲得。捕手出身の私としても衝撃的だった。一番は捕球してからの速さだ。二塁送球タイムは約1.8秒。1.7秒台の時もある。プロの世界でも1.90~1.95秒で速いといわれる。他の捕手より0.1~0.2秒は速い。2018/11/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/19
巨人正捕手・小林の後輩がドラフト“控え1位”候補に急浮上
押し本塁打を左翼席へ叩き込んだ。2本塁打した1回戦に続き、これで3本目。中村は「打った瞬間、いったと思った。自信を持って打席に入れている」とキッパリ言った。守っても二塁送球タイム1.74秒、遠投120メートルの強肩を披露。各球団のスカウトが評価する中、捕手難にあえぐ巨人は特に垂ぜんのまなざしを向ける2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/30
三田松聖 プロ注目の強肩捕手の“最後の夏”に注目「存在感がある」
7月16日、相手は兵庫と兵庫商の勝者。主将でもある稲富は、「時間があるのでメリハリのある練習をしていきたい」と、トーナメント表を眺めた。二塁送球タイム1・9秒。スローイングには絶対の自信を持つ。高校球界屈指の強肩捕手として、今秋ドラフト候補にも挙がっている。1試合に複数回の盗塁阻止も珍しくない。「最2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る