事務折衝
2019/03/22
【江尻良文の快説・怪説】労組・選手会は「現役ドラフト」要求も…移籍の“活性化”にはトレードを!
(獲得可能)リストが最優先される。各球団代表と話し合ったが、多い球団で10人くらい。少ないところで7、8人。対象選手が一番大事だ。現役ドラフト制度をできるだけ早く導入したい」18日に都内ホテルで行われた日本野球機構(NPB)選手関係委員会(谷本修委員長=阪神)との事務折衝後、選手会・森忠仁事務局長は事務折衝 出場機会 労組 対象選手 怪説 日本プロ野球選手会 日本野球機構 早期導入 森忠仁事務局長 江尻良文 活性化 炭谷銀仁朗会長 現役ドラフト 現役ドラフト制度 球団 球団代表 谷本修委員長 選手 選手会 選手関係委員会 都内ホテル2019/03/22夕刊フジ詳しく見る
2019/01/23
【江尻良文の快説・怪説】“切り札”投入で「現役ドラフト」本当に実現する? “余剰戦力”あふれる巨人には脅威か
本修委員長=阪神)の事務折衝が22日に都内で行われ、選手会側の“切り札”として、広島から巨人へFA移籍し時の人となった丸佳浩外野手(29)と来オフの主役となる西武・秋山翔吾外野手(30)の2人が参加した。「トップ選手が直接言うと、球団側の受け止め方が違う」というのが選手会の本音。インパクト抜群の2人インパクト抜群 トップ選手 丸佳浩外野手 事務折衝 余剰戦力 切り札 巨人 怪説 日本プロ野球選手会 日本野球機構 江尻良文 炭谷銀仁朗会長 現役ドラフト 球団側 秋山翔吾外野手 谷本修委員長 選手会 選手会側 選手関係委員会2019/01/23夕刊フジ詳しく見る
2019/01/22
事務折衝に丸、秋山が出席 現役ドラフトなどで意見交換「直接話が聞けてよかった」
銀仁朗会長・巨人)の事務折衝が22日、東京・港区のNPB事務局で行われ、選手会側から西武・秋山翔吾外野手(30)と巨人・丸佳浩(29)外野手が出席した。選手会側では、これまでも検討課題にしてきた「現役ドラフト」などについての意見を表明。出場機会の少ない選手にチャンスを与える制度の導入に関し、丸は「広2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
契約更改交渉前日までに口頭で年俸額通知へ 嶋会長「少しずつ前進」
野球機構(NPB)の事務折衝が都内で行われ、選手会の嶋基宏会長(楽天)と大野(日本ハム)、角中(ロッテ)、炭谷(西武)の選手会長3人が出席。これまでの交渉で求めていた契約更改交渉における年俸額の書面での事前通知について、交渉の1日前までに口頭で伝えられることで基本合意した。嶋会長は「100%満足のい2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
コーツ委員長が経費削減訴え IOCプロジェクトレビュー始まる/東京五輪
と組織委員会の第7回事務折衝(プロジェクトレビュー)が3日、始まり、IOC調整委員会のジョン・コーツ委員長(67)は会議冒頭のあいさつで「皆様のために経費削減の可能性を模索している。すべての機会を捉えてコストを削減したい」と、大会経費の削減について強い意欲を示した。IOCでは28の主要な国内オリンピコスト コスト削減策 コーツ委員長 ジョン・コーツ委員長 プロジェクトレビュー 事務折衝 会議冒頭 削減 可能性 国内オリンピック委員会 国際オリンピック委員会 大会経費 東京五輪 準備状況 組織委員会 経費削減 IOC IOC調整委員会2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/01
【江尻良文の快説・怪説】プロ野球選手会の正念場 2大難問「G山口」「提示額事前通知」はいずれも空振り
長=阪神球団常務)と事務折衝を行ったが、“2大要求”がいずれも空振り。正念場を迎えた。喫緊の課題は、巨人の山口俊投手が泥酔し病院でトラブルを起こした件で、球団から科された罰金、減俸などの処分が重すぎるとして、選手会が巨人に再検討、熊崎勝彦コミッショナーに調査・裁定を求めている問題。しかし、この日の事プロ野球選手会 事務折衝 山口俊投手 嶋基宏会長 巨人 怪説 提示額事前通知 日本プロ野球選手会 日本野球機構 正念場 江尻良文 熊崎勝彦コミッショナー 空振り 空振り労組 谷本修委員長 選手会 選手関係委員会 阪神球団常務 G山口2017/09/01夕刊フジ詳しく見る
2017/07/08
今オフの契約更改1回目全選手保留も
野球機構(NPB)の事務折衝が7日、都内で行われ、選手会が要求している契約更改時の書面による年俸の事前提示について、機構側は改めて導入を拒否した。選手会側は14日の臨時総会で、今オフに全員が第1回の交渉でサインをせず保留するなどの対抗策を決議する可能性が浮上した。これまで一部の選手に対する下交渉を除2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
プロ野球選手会、侍全選手からWBC“後遺症”聞き取り調査
野球機構(NPB)と事務折衝を行い、3月にWBCに出場した侍ジャパンの全選手から聞き取り調査し、検証を行い今後に活用していくことを確認した。選手会側は、現実としてシーズンに入り調子を落としている代表選手が多いと指摘。大会終了後から開幕までの調整期間などについて意見を求めていくとした。過去の大会後も選2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
プロ野球選手会がWBC開催の来季開幕延期訴え「3・31→4・7開幕」を要望
日本プロ野球選手会の事務折衝が13日、都内で行われ、ソフトバンク・内川聖一外野手(33)、ロッテ・角中勝也外野手(29)ら7選手が出席。来年3月開催予定の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)後に、開幕までの調整期間を求めた。現状で来季開幕は3月31日の見通しだが、選手会側は4月7日の開2016/06/14デイリースポーツ詳しく見る