森忠仁事務局長
2019/03/22
【江尻良文の快説・怪説】労組・選手会は「現役ドラフト」要求も…移籍の“活性化”にはトレードを!
(獲得可能)リストが最優先される。各球団代表と話し合ったが、多い球団で10人くらい。少ないところで7、8人。対象選手が一番大事だ。現役ドラフト制度をできるだけ早く導入したい」18日に都内ホテルで行われた日本野球機構(NPB)選手関係委員会(谷本修委員長=阪神)との事務折衝後、選手会・森忠仁事務局長は事務折衝 出場機会 労組 対象選手 怪説 日本プロ野球選手会 日本野球機構 早期導入 森忠仁事務局長 江尻良文 活性化 炭谷銀仁朗会長 現役ドラフト 現役ドラフト制度 球団 球団代表 谷本修委員長 選手 選手会 選手関係委員会 都内ホテル2019/03/22夕刊フジ詳しく見る
2017/10/11
選手会 都労委に対し救済申し立て 山口俊の処分めぐり巨人の対応に不満
行った。選手会による同様の申し立ては02年以来。都庁で会見した森忠仁事務局長(55)は「客観的かつ具体的な内容が示されず、納得できなかったことで申し立てに踏み切った」と説明した。選手会はこれまで、都内の病院で男性警備員を負傷させたなどとして今季終了までの出場停止と総額1億円以上の罰金、減俸を科された2017/10/11スポーツニッポン詳しく見る