社会人捕手
2017/11/20
【巨人】河野、9%アップ700万円で更改 正捕手争い激化で「チャンスもピンチも広がる」
が、その後2軍に降格。ファームでは51試合に出場し打率2割3分3厘、0本塁打、11打点とした。シーズン1軍出場は13年を最後に途絶えている。ドラフトでは社会人捕手の岸田と大城が指名された。正捕手争いには小林、宇佐見、田中貴とライバルは多い。「(GMからは)チャンスも広がるだろうけど、同時にピンチも広2017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/27
【巨人】投手1人、野手7人の指名…狙いは正捕手争い活性化
争いを活性化させる狙いもあり、2位、3位の上位では社会人捕手を確保した。一見、偏ったドラフトには、明確な理由が透けて見える。一つは昨季とのバランス。昨年のドラフトでは1位の吉川尚を除き、6人が投手。畠、池田が1軍で一定の結果を残し、大江、高田の高卒組も将来性を示したこともあり、今年は昨年と真逆の指名2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
【元スカウト・得津高宏氏のドラフト診断】巨人の社会人捕手2人指名は納得できない!バランス良かった日本ハム
7球団による早実・清宮幸太郎内野手(3年)の大争奪戦となった今年のドラフトだが、清宮以外にも才能あふれる選手たちが、各球団に指名された。ではその中で、うまいドラフトを展開した球団はどこか。そして大失敗した球団は…。元スカウトで本紙評論家の得津高宏氏がズバリ採点した。「今年はどうにも納得できない球団か2017/10/26東京スポーツ詳しく見る