試合登板クインテット
2017/12/06
阪神・岩崎が2000万円増の4500万円で更改「1年間、1軍でやるのが一番」
は推定)。中継ぎに転向して迎えた今季は66試合に登板し、4勝1敗15ホールド、防御率2・39。プロ野球界史上初となる“60試合登板クインテット”の一員として、大きく飛躍した。来季は金本知憲監督(49)が先発再転向を示しており、「(先発と中継ぎと)どちらにせよ、チームに貢献しないと意味がない。1年間、2017/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神、史上3度目の60試合登板カルテット完成 高橋も到達 ドリスも59試合でリーチ
今季60試合目の登板を果たした。チームとしては桑原、岩崎、マテオに次いで今季4人目の60試合以上の登板となり、2015年の楽天、2016年の巨人に次いで史上3度目となった。守護神のドリスも59試合に登板しており、1チーム5人の60試合登板となれば、プロ野球史上初の“60試合登板クインテット”となる。2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る