横浜F
2019/04/17
復帰の神戸・吉田監督は選手の兄貴分的存在
発表した。ヘッドコーチにはマルコス・ビベスアシスタントコーチ(44)が昇格する。吉田監督は滝川二高出身で、横浜F、横浜M、大分などを経て、2008-2013年まで神戸に在籍し、FWとしてプレー。J1通算356試合に出場、53得点を挙げた。引退後の14年から神戸のスタッフ入りし、17年8月から18年92019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
元横浜Fの薩川了洋氏が関西1部クラブ監督に就任「クラブ消滅の危機があったと聞き、縁を感じた」
就任すると発表した。現役時代にJリーグの横浜F、柏でプレーした薩川氏は監督として当時北信越リーグだった長野(現J3)をJFL昇格に導いた実績があり、JFL時代の琉球(現J2)、J3相模原などでも監督を務めた。薩川氏はクラブを通じてコメントを発表。「私自身、選手時代に在籍した横浜フリューゲルスでチームクラブ消滅 クラブ監督 グラブ バンディオンセ加古川 北信越リーグ 横浜フリューゲルス 横浜F 現役時代 監督 薩川 薩川了洋 選手時代 関西 関西サッカーリーグ Jリーグ Jリーグ入り JFL奈良クラブ JFL昇格 JFL時代2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/01
松永英機氏、横浜Fアカデミーダイレクターに就任
J1横浜Fは1日、松永英機氏(55)が同日付でアカデミーダイレクターに就任したことを発表した。松永氏は1984年から91年まで松下電器産業サッカー部でプレー。その後はガンバ大阪をはじめ、多くのクラブで育成を務め、2016年からはJリーグ育成ダイレクターを務めていた。2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/25
【富山】GK榎本哲也が浦和から完全移籍…J1で17年計238試合出場
に昇格。2017年から浦和に移籍し、J1ひと筋17年間で、リーグ戦238試合、リーグ杯59試合、天皇杯24試合、ACL12試合に出場した。クラブを通じ「横浜F・マリノスのユース時代に指導いただいた安達監督をはじめ、富山のみなさんとJ2復帰という目標に挑む機会をいただけたことは、大変ありがたいことだと2018/12/25スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
横浜 31歳GK鈴木と契約更新せず
経て2017年に加入したが、2年間で公式戦出場はなかった。鈴木はクラブを通じて「今シーズンもご声援頂きありがとうございました。2年間という短い期間でしたが、横浜F・マリノスでプレー出来たことに感謝しかありません。このクラブで得た多くの経験を今後のサッカー人生に生かしていけるよう、日々精進して参りたい2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
【森保Jの新星】MF・天野純、左足「負の歴史に終止符」の宿命
ていない。不名誉な“空白期間”に終止符を打つ可能性を左足に搭載しているのが、MF天野純(27)=横浜F・マリノス=だ。森保一監督(50)率いる新生日本代表に追加招集され、11日のコスタリカ代表戦(パナソニックスタジアム吹田)の後半30分からA代表デビュー。いよいよ5年間に及んだ空白期間が終わるかもし2018/09/25夕刊フジ詳しく見る
2018/05/03
磐田、暴力行為のDFギレルメに謹慎処分「最終的に厳正な処分下す方針」
分が下されるまで練習不参加の謹慎処分とすると発表した。クラブは「当該行為を受けた横浜F・マリノス喜田選手、クラブスタッフの方、そして横浜F・マリノスの関係者の皆様、ファン、サポーターの皆様に対しまして、非常に重大な事と認識し深くお詫び申し上げます」と謝罪。「ギレルメ選手の処分に関しましては、厳重注意ギレルメ選手 クラブスタッフ グラブ マリノス マリノス喜田選手 処分 厳重注意 当該行為 日産ス 明治安田生命J 暴力行為 横浜戦 横浜F 皆様 磐田 練習不参加 謹慎処分 退場処分 関係者 DFギレルメ Jリーグ規律委員会2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
DF天野貴史が現役引退 横浜、J2千葉、J3長野でプレー
グ戦の通算成績はJ1が45試合4得点、J2が7試合0得点、J3が37試合1得点。昨季はJ3で20試合1得点に終わり、シーズン後に契約満了で退団していた。天野はクラブを通じて「2017シーズンをもって引退することを決めました。プロになり、横浜F・マリノス、ジェフユナイテッド千葉、AC長野パルセイロで一2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/07
柏が横浜M朴正洙を獲得「新しく柏レイソルの家族になるパク ジョンスです」
場。クラブを通じ「今シーズン、横浜F・マリノスから移籍し、新しく柏レイソルの家族になるパクジョンスです。柏レイソルにはホンミョンボ先輩をはじめ、多くの韓国人選手が全身全霊を懸けて戦い、活躍したことを知っています。1日も早くチームに慣れ、勝利に貢献できるよう、一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願いい2018/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/06
テレ朝久冨アナ「ともに支え合う」横浜大津と結婚
ッカー元日本代表でサッカーJ1柏レイソルから横浜F・マリノスに移籍したFW大津祐樹(27)が5日、元日に結婚したと発表した。久冨アナは青学大卒業後、12年同局入社。現在「やべっちFC」などに出演しており今後も仕事を続ける。ブログで「共に支え合い笑顔溢れる温かい家庭を築いていきたいと思います」と報告。2018/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
”ひさとみっち”久冨慶子アナ、新郎・大津祐樹は「心の広い素敵な方に出会えたことに感謝」
ー(29)が5日、テレビ朝日の公式サイト内にある自身のブログを更新。改めて結婚を報告した。久冨アナは「結婚のご報告」とエントリー。「1月1日に横浜F・マリノスの大津祐樹さんと結婚したことをご報告させていただきます。明るくとても心の広い素敵な方に出会えた事に感謝しています。周りの方々への感謝の気持ちを2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
サンプラザ中野くん、仙台―横浜M戦で「Runner」熱唱からの投げキス
、J1ベガルタ仙台―横浜F・マリノス戦で復興ライブを行った。試合前には「旅人よ~TheLongestJourney」など2曲を熱唱。サンプラザ中野くんが「Runnerは後ほど歌います」と予告した通り、再びハーフタイムに登場すると、ベガルタのユニホーム姿で「Runner」を披露した。この日のユアスタは2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/06
元Jリーガー千代反田充さん ビールの営業マンに大転身
阪へ戻り、中村俊輔が横浜F・マリノスからジュビロ磐田へ移籍するなど、話題の多いJリーグ。その一方で、静かにJリーグを去り、新天地で汗を流している元選手もいる。アルビレックス新潟などでDFとして活躍した千代反田充さん(36)だ。今、どうしているのか。■引退したらサラリーマンになりたかった千代反田さんに2017/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/24
【横浜M】F・マリノス通り誕生!新横浜~日産スタジアム間
更されることを発表した。主将の日本代表MF斎藤学(26)はこの件に関し、「すごく光栄なこと。この道を通ってもらって、一緒に戦う気持ちを作ってもらえればうれしいです」と話した。新横浜町内会・金子清隆会長はクラブを通じ、「横浜F・マリノスをおらが街のチームとして、ファン・サポーターの皆さんと一緒に力強く2017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/01/11
永井秀樹氏、東京Vユース監督兼GM補佐就任「未来を深謀遠慮真摯に考えて」
分県出身の永井氏は1992年に国士舘大を中退してV川崎(現J2東京V)入り。福岡、清水、横浜Fなどへの移籍を経て2014年4月に4度目の復帰を果たし、昨季限りで惜しまれつつ現役を引退した。永井氏はクラブを通じ、「この度、東京ヴェルディユース監督兼GM補佐をやらせていただくことになりました。ヴェルディ2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
横浜M・小林、鳥栖へ完全移籍 「新天地でも頑張っていきたい」
た。2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/08
バド松友も生涯契約 アスリート争奪戦激化の先の落とし穴
生涯契約」を結んだと発表された。ウイルソンが日本人と生涯契約を結ぶのはテニスの錦織圭(26)に続いて2人目となる。ウイルソン以外にも「生涯契約」という大型契約は珍しく、サッカーJリーグ・横浜F・マリノスの中村俊輔(アディダス)、プロ野球ソフトバンクホークスの王貞治会長(デサント)など限られた一流選手ウィルソン サッカーJリーグ スポーツ用品メーカー タカマツ バド松友 プロ野球ソフトバンクホークス 一流選手 中村俊輔 大型契約 契約 契約アスリート争奪戦激化 女子バドミントンダブルス 松友美佐紀 横浜F 王貞治会長 現役引退 落とし穴リオ五輪 錦織圭2016/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/19
J2降格の名古屋、小倉隆史GM兼任監督の退団発表
M職については契約解除すると発表した。後任のGMは、元横浜Fのチーム統括本部長、下條佳明氏(62)が務める。名古屋は1993年のJリーグ開幕時の10チームの一つだったが、今季は指導経験がないにもかかわらず、地元では人気の高い小倉隆史氏に白羽の矢を立て、編成面から一貫してチームづくりができるようにGM2016/11/19サンケイスポーツ詳しく見るJ2東京V 冨樫監督が今季限りで退任へ「感謝しかありません」
神奈川県出身の冨樫監督は前身の読売クラブ、V川崎時代から在籍し、現役時代は横浜F、札幌でもプレー。1997年限りで現役を引退した後は東京Vコーチ、ユース監督などを経て2014年9月にトップチーム監督へ就任。J3降格危機に直面していたチームをJ2へ残留させた。昨年は7月から8月にかけて4年ぶりの5連勝2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
横浜Mが異例の宣誓「愛される」クラブ目指す 中沢との契約交渉のさなか
や条件の再提示が報じられる中、「皆様に愛される強い横浜F・マリノス」をつくることを誓った。各選手との契約交渉の最中にこうした文書が発表されるのは異例だ。文書は横浜Mの長谷川享社長の名義で発表された。「クラブおよびチーム所属選手に関し、様々なマスコミ報道がなされており、これにつきましては、ファン・サポ2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る横浜M、所属選手の報道に対して“弁明”発表「いましばらくお時間を頂戴できればと」
・サポーターへ心配と不安をかけたことを謝罪した。横浜Mは「弊クラブおよびチーム所属選手に関し、様々なマスコミ報道がなされており、これにつきましては、ファン・サポーターの皆様に多大なご心配と不安をおかけし、まことに申し訳ございません」と冒頭で謝罪。続けて「弊社としても 『皆様に愛される強い横浜F・マリ2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る横浜M、来季のチーム体制作りでファンに謝罪「強い横浜F・マリノスを作っていきたい」
J1横浜Mは11日、公式サイトで「F・マリノスファン、サポーターの皆様へ」と題したメッセージを掲載し、来季のチーム体制をめぐる動きについて謝罪した。3季連続で全試合にフル出場した元日本代表DF中沢佑二(38)に対し、4日に行われた初回の交渉で今季の半額に近い厳しい条件を提示するなど、フロントへの不信2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
【G大阪】100得点目前の遠藤、30点はJ1最多のPKで挙げる
PKを任されたのは、横浜F、京都を経て2001年に加入したG大阪での2003年シーズンから。当時の西野朗監督からキッカーを任され、03年の7月19日・名古屋戦で初めてJ1でのPKを決めている。G大阪がJ1で初優勝を果たした2005年には、優勝を決めた12月3日のJ1最終戦・川崎戦で、2―2と同点の場2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
どうなるレッズ? 三菱自の日産傘下入りはJ規約に抵触も
ーJ1の浦和レッズと横浜F・マリノスの筆頭株主。Jリーグは規約で、クラブ経営に関与できる株式保有者が、他クラブの株式を大量に取得することを禁じている。三菱自動車が事実上、日産の傘下に入る今回の業務提携は、これに抵触する可能性があるのだ。Jリーグの村井チェアマンは「まず両クラブと直接話をして情報収集に2016/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る