を踏んで焦らずやっていきたい」と力を込めた。

阪神は１９日、横山雄哉投手（２４）が大阪府内の病院で左肩のクリーニング術を終え、同日退院したことを発表した。横山は２０１５年に新日鉄住金鹿島からドラフト１位で入団。これまで通算３勝を挙げているが、今季はウエスタンでの登板もなし。球団を通じ、「今シーズンは左肩の調子が上がらず、本当にチームに迷惑をかけ

阪神の横山雄哉投手が７日、鳴尾浜で自主トレを行い、「今年は飛躍の年になればと思う」と抱負を語った。地元・山形では２日から始動し、ウエートトレを中心に体を強化した。６日に帰阪し、この日はジョギングやダッシュ、キャッチボールなどで汗を流した。「阪神はチャンスが多いので、泥臭くアピールする気持ちを忘れずに

ち上げ。２６日からは横山雄哉投手（２３）、島本浩也投手（２４）らと兵庫県内の公園でキャッチボールなどを続けることを明かした。ふと見れば、アナタの近所で投げているかも？セ・リーグの最優秀中継ぎ右腕が、フツ～の公園でキャッチボール！？らしいといえば、いかにも桑原らしい。寒空のクリスマス。年内の鳴尾浜での

春吾投手（２２＝四国アイランドリーグｐｌｕｓ・徳島）、３年目左腕・横山雄哉投手（２３）の緊急昇格が浮上した。先発ローテ再編を余儀なくされた香田投手コーチが「ファームから推薦のあった投手に、空いたところ（２０日の中日戦）で投げてもらう」と明かした。当初は岩崎、松田ら一軍で中継ぎ要員となっている先発経験

崎太一捕手（３３）と横山雄哉投手（２２）が１３日、大阪府富田林市内の「四天王寺和らぎ苑」を施設訪問。質問コーナーなどのイベントに参加し、盛り上げた。二人も顔を真っ赤にした質問が飛んだ。「プロポーズの言葉を教えてください」。そんな質問に照れ笑いを浮かべながら包み隠すことなく明かした。会場も「ヒューヒュ

ーグに出場した阪神・横山雄哉投手（２２）が１９日、帰国。左腕の横山はメンタル面で収穫を強調した。１３日の韓国プロ戦は４回５失点と打ちこまれたが、前日１８日のイースタン選抜との決勝では六回二死満塁でリリーフ登板。中飛に抑え「シーズンでは経験できないこと。気持ちで抑えた。それがとても大事だということが分

誠志郎捕手（２３）、横山雄哉投手（２２）が台湾で行われていたアジア・ウィンターリーグから１９日、帰国した。６試合に登板し３勝０敗、１セーブ、防御率１・４５の成績を残し投手ＭＶＰに輝いた青柳は「カーブも試すことができたし、四球を出さない課題も取り組めたのでよかった」と充実した表情を見せた。来季は開幕ロ

総括した。同大会には横山雄哉投手、石崎剛投手、青柳晃洋投手、坂本誠志郎捕手、横田慎太郎外野手の５選手が出場した。「取り組んでいるものが見えた」と武者修行に励む５人の若虎に、手応えを感じていた。一方、「またここに来るようなことではいけないよね」とウインターリーグからの“卒業”を指令した。来季はチームの

る阪神の３年目左腕・横山雄哉投手（２２）は７日、掛布雅之２軍監督（６１）が関係者ブース席で見守る中、中華台北トレーニングチーム戦（インターコンチネンタル球場）に先発。５回を投げ、１安打２失点、５奪三振。打たれた唯一のヒットが、２回１死一塁から６番打者に浴びた２ランだった。前夜は掛布２軍監督が台中市内

阪神の横山雄哉投手（２２）が結婚することが１７日、分かった。お相手は北川景子似の８歳上の一般女性で、近日中に婚姻届を提出する予定。今季プロ初勝利を含む２勝を挙げた１４年ドラフト１位左腕が、姉さん女房を得て、３年目の飛躍を狙う。プロポーズ大作戦の舞台は沖縄だった。交際開始から１年あまりが経過した今夏。

阪神は１８日、横山雄哉投手（２２）が兵庫県出身の一般女性（３１）と結婚することを発表した。横山は１４年ドラフト１位。今季は３試合の登板で２勝０敗、防御率２・９３をマークした。今月下旬から台湾でのウインターリーグに参加予定で、来季の開幕ローテ入りが期待されている。

阪神は１８日、横山雄哉投手（２２）が兵庫県出身の一般女性（３１）と結婚すると発表した。プロ入り２年目の今季は３試合に登板し、プロ初勝利を含む２勝０敗、防御率２・９３の成績を残した。２６日から台湾で開催されるウインターリーグに派遣される左腕は「いい成績を出せるように。みんなが実戦をしていないときに実戦

阪神・横山雄哉投手（２２）が１７日、宮崎市内の室内練習場で調整し、来季２桁勝利へ意欲を示し、今季１０勝（９敗）と飛躍を遂げた岩貞祐太投手（２５）の“出世街道”に続くことを宣言した。掛布雅之２軍監督（６１）は今季２勝の左腕が高い目標を口にしたことに感心し、派遣されるアジア・ウインターリーグ（台湾）でト

神宮）先発した阪神・横山雄哉投手（２２）が、バレンティンに２打席連続被弾など３回５安打６失点（自責４）で今季最短ＫＯとなった。横山は一回、一死二塁からヘイグが山田の打球をトンネル。この間に二走・大引が生還し、先制点を献上した。続くバレンティンには７球目に投じた１３６キロ直球が真ん中へ。打った瞬間に入

８日、甲子園）阪神・横山雄哉投手（２２）が５回１／３を投げ、３安打１失点５奪三振で自身２連勝となる２勝目（０敗）を挙げた。横山は、最速１４３キロの真っすぐとスライダーを軸に三回まで無失点投球。四回に一死二塁からナニータに中堅へ適時打を許し、１－１の同点に追いつかれたが、裏の攻撃で勝ち越してもらうと、

軍マウンドに上がった横山雄哉投手（２２）は、緩急自在の投球で中日打線を翻ろうしプロ初勝利を挙げ「変化球でストライクを取れた。相手に的を絞らせなかったのが良かった」。金本知憲監督（４８）も「直球と変化球の腕の振りが同じ。あれだけ腕を振られるとイヤだなと僕は感じた」と評価した。横山をリードした原口文仁捕