決勝最多
2018/07/31
【北大阪】大阪桐蔭 KK超え23点V “決勝男”藤原6安打
回の攻撃。10―2から13点を加えたこの回、8番・小泉が二塁走者・山田を還した8点目が歴史的な1点になった。大阪大会決勝の最多得点を更新する18点目。桑田真澄、清原和博の「KKコンビ」を擁した85年のPL学園を上回った。終わってみれば26安打で23点。星稜が石川大会でマークした今夏決勝最多の22点を2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
140キロ超投手ズラリ 浦和学院の夏制覇は森監督の腕次第
ンを放つなど、5安打で打者10人の猛攻。この回一挙5点を挙げると、ノーシードから勝ち上がった県川口に計19安打を浴びせ、決勝最多となる17点を奪った。打線は今大会を通じ、「逆方向」「インコースをよけない」などを徹底。全6試合で7点以上を叩き出した。この日は4人の投手をつないだ。先発でプロ注目の1902018/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/05
履正社、国体初優勝!決勝最多14得点でドラ1候補・寺島は2回0封「本当に良かった」
◆岩手国体高校野球硬式▽決勝履正社14―6広島新庄(5日・岩手県営)今夏の甲子園大会では3回戦敗退だった履正社が、国体決勝での最多得点記録となる14点を挙げて、初優勝を成し遂げた。両チームによる点の取り合いで幕を開けた。先攻の広島新庄が3本のタイムリーなどで4点を先取すると、履正社も負けじと先発右腕2016/10/05スポーツ報知詳しく見る