残留決断
2018/11/10
阪神・上本、おかわり交渉OK
れている阪神・上本博紀内野手(32)は9日、動きなし。谷本副社長兼球団本部長は「こちらとしては待つだけです。残ってくれることを信じています」と話した。すでに残留交渉を終えているとみられるが、「(上本が)必要であれば、またこちらからいきます」と“おかわり”もOK。誠意を尽くし、残留決断という報を待つ。2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
本多 残留決断 FA権行使せず
本多雄一内野手(31)が5日、保有しているフリーエージェント(FA)権を行使せずソフトバンクに残留することを決めた。2014年からの3年契約中、14年に国内FA権、15年に海外FA権を取得し、今季で契約を満了していた。昨季は長期離脱に加え、明石、川島らとの併用で出場61試合にとどまった。今季も前半戦2016/11/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/02
監督自ら査定アップ要望か 中日大島残留に“森GM”の存在
9000万円から約1.7倍増となる1億5000万円の3年契約とみられる条件を提示され、「森監督は大学(駒大)の先輩でもありますし、『一番残してほしい選手だ』と言っていると(西山)代表から聞きました」と、新監督の存在が残留決断の決め手になったことを明かした。つい先日まで雲行きは怪しかった。9月下旬にス2016/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/01
ヤクルト・雄平が残留決断!FA権行使せず「残ることが一番だと、ずっと思っていた」
フリーエージェント(FA)権の行使期間に入った31日、ヤクルト・雄平外野手(32)が権利を行使せずに残留することを決断し、球団に意思を伝えた。雄平が来季もヤクルトの一員として戦うことを表明した。これまでに球団と2度の交渉を行い、この日、戸田球場で行った秋季練習後、残留の意向を球団に伝えた。「残ること2016/11/01サンケイスポーツ詳しく見る