市立川越
2017/05/05
浦和学院が決勝進出で関東大会へ/春季埼玉大会
第1試合は浦和学院が市立川越を4-1で下し、決勝進出を決め、上位2校に与えられる春季関東大会(20日開幕、茨城・ひたちなか市民球場ほか)への出場権を手にした。浦和学院は、三回に4番・蛭間拓哉外野手(2年)の中前打で先制し、その後も3点を加え、近野佑樹投手(2年)、佐野涼弥投手(2年)の継投で1失点にひたちなか市民球場 メンディス投手 中前打 佐野涼弥投手 出場権 埼玉 大会 市立川越 春季埼玉大会高校野球春季埼玉 春季関東大会 森監督 決勝進出 浦和学院 県営大宮球場 蛭間拓哉外野手 近野佑樹投手 関東大会2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
甲子園常連バタバタ敗退 勝ち抜く“地域と学校”を識者解説
はじめ、福井では昨年のセンバツを制した敦賀気比が初戦で敗れた。京都では史上2校目の甲子園通算100勝に王手をかけているセンバツ4強の龍谷大平安が4回戦で敗退。埼玉では3年前のセンバツを制した浦和学院が4回戦で市立川越に完封負け。香川大会決勝ではセンバツ準優勝の高松商が尽誠学園に敗れた。26日も、実力2016/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る