ひたちなか市民球場
2019/05/22
DeNA・ラミレス監督リベンGへ気合 菅野抹消でも油断ならん
DeNA」(21日、ひたちなか市民球場)ライバルの変調に喜ぶことはない。試合が雨で中止となり、DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)は21日、巨人へリベンジを誓った。22日からは東京ドームで2連戦。現在3連勝中の勢いを維持して上位チームに食らいつく。変則日程だった6、8日の前カードでは2試合で12019/05/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野抹消 腰の違和感…首位陥落…ダブルショック!
DeNA」(21日、ひたちなか市民球場)巨人の菅野智之投手(29)が21日、腰の違和感のため出場選手登録を抹消された。コンディション不良での抹消は左足親指負傷による16年8月6日以来。重症ではないもようで最短10日の抹消期間での復帰を目指すが、絶対エースの離脱はチームにとって痛手であるのは間違いないひたちなか市民球場 ジャイアンツ球場 ダブルショック 先発予定 出場選手登録 原監督 左足親指負傷 巨人 投球練習 抹消 抹消期間 菅野抹消 菅野智之投手 違和感 雨天中止 首位陥落 DeNA DeNA戦2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
巨人、首位の座から陥落 4月21日からちょうど1カ月 菅野も抹消で今後に不安
DeNA」(21日、ひたちなか市民球場)巨人が4月21日から守っていた首位の座から陥落した。この日は強い雨がやまず、16時15分に中止が決定。ナイターでゲーム差なしの2位・広島が勝ったため、順位が入れ替わった。今季初の雨天中止に、「従うしかありません」と雨空を見つめていた原監督。この日はエース・菅野2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る巨人-DeNAは雨天中止 ドラ1高橋の凱旋登板ならず
21日にひたちなか市民球場で予定されていた巨人-DeNAは雨天のため、中止が決定した。巨人のドラフト1位・高橋優貴投手が地元・茨城で凱旋(がいせん)登板する予定だった。この日は巨人・菅野智之投手が登録を抹消。DeNAはこの試合で先発予定の阪口皓亮投手が出場選手登録されたばかりだった。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る【巨人】雨天中止…高橋優の凱旋登板ならず
茨城・ひたちなか市民球場で行われる予定だった21日の巨人・DeNA戦が、雨のため中止となった。高橋優の地元凱旋登板も流れた。「いろんな人が見に来て下さると思いますし、(地元で投げられる)喜びを感じながら、感謝を持って投球できればと思います」と話していたが、自然の力には勝てなかった。高橋は22日の同カ2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2018/05/23
2017/05/23
清宮95号場外弾でも敗退 早実“ラグビー野球”の落とし穴
、22日午前に茨城・ひたちなか市民球場で行われた関東大会準々決勝・作新学院戦(栃木2位)に「3番・一塁」で出場。3打数無安打で迎えた八回の第4打席でカウント1-0から右翼場外へのソロ本塁打。高校通算95号としたものの、投手陣が打ち込まれてチームは敗退。4強入りはならなかった。早実は大味な展開の試合が2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る早実・清宮、“場外”高校通算95号!歴代単独3位に浮上/春季関東大会
8作新学院、22日、ひたちなか市民球場)プロ注目のスラッガー、早実(東京1位)の清宮幸太郎内野手(3年)が準々決勝の作新学院(栃木2位)戦に「3番・一塁」で先発出場。八回、右越えに“場外弾”を放ち、高校通算95号で歴代単独3位に浮上した。今秋のドラフト会議で1位指名の有力候補に挙げているヤクルト・小ひたちなか市民球場 ドラフト会議 プロ注目 作新学院 先発出場 場外 場外弾 小川淳司シニアディレクター 春季関東大会春季高校野球 有力候補 歴代単独 決勝 清宮 清宮幸太郎内野手 準決勝進 関東大会 高校通算2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
2017/05/21
早実・清宮が高校通算94号&九回同点打 サヨナラ勝ちで8強入り/春季関東大会
イブレーク、21日、ひたちなか市民球場)早実(東京1位)は2点をリードされた延長十回に4番・野村大樹内野手(2年)の逆転サヨナラ2点打で接戦を制し、準々決勝に進んだ。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は五回に高校通算94号となるソロアーチを右翼ポール際に放ち、1点ビハインドの九回には二死ひたちなか市民球場 サヨナラ勝ち ソロアーチ プロ注目 右翼ポール際 同点打 延長 強入り 春季関東大会春季高校野球 清宮 清宮幸太郎内野手 花咲徳栄 逆転サヨナラ 野村大樹内野手 関東大会 高校通算2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【春季高校野球関東大会】清宮94号など4安打3打点 早実は延長タイブレークでサヨナラ勝ち
大会2回戦=21日、ひたちなか市民球場】早実・清宮幸太郎内野手(3年)が花咲徳栄(埼玉)戦に「3番・一塁」で先発出場し、5回に高校通算94号となるソロ本塁打を放つなど6打数4安打3打点と活躍。試合も延長10回タイブレークの末にサヨナラ勝ちを収めた。5―4の5回の第3打席、低めの直球を弾丸ライナーで右2017/05/21東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
花咲徳栄が決勝進出で関東大会へ/春季埼玉大会
。上位2校に春季関東大会(20日開幕、茨城・ひたちなか市民球場ほか)への出場権が与えられ、花咲徳栄は浦和学院とともに出場する。花咲徳栄は七回までに10安打で10点を奪い、先発右腕・綱脇慧(すい)投手(3年)が7回5安打2失点に抑え、勝利に貢献した。花咲徳栄・岩井監督は「綱脇には夏を考え、最後まで投げ2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る浦和学院が決勝進出で関東大会へ/春季埼玉大会
春季関東大会(20日開幕、茨城・ひたちなか市民球場ほか)への出場権を手にした。浦和学院は、三回に4番・蛭間拓哉外野手(2年)の中前打で先制し、その後も3点を加え、近野佑樹投手(2年)、佐野涼弥投手(2年)の継投で1失点に抑えた。浦和学院・森監督は「昨夏、市立川越のメンディス投手に抑えられて負けた悔しひたちなか市民球場 メンディス投手 中前打 佐野涼弥投手 出場権 埼玉 大会 市立川越 春季埼玉大会高校野球春季埼玉 春季関東大会 森監督 決勝進出 浦和学院 県営大宮球場 蛭間拓哉外野手 近野佑樹投手 関東大会2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る