作新学院戦
2019/04/24
日本プロ球団も危惧 大船渡・佐々木にますます強まるメジャーの攻勢
本代表合宿の紅白戦で163キロをマークした直後、本人は進路に関して「国内プロ一本」と明言したにもかかわらず、メジャーの攻勢は過熱する一方なのだ。■6球団から10球団に20日、宮城で行われた仙台育英との練習試合はメジャー10球団のスカウトが視察。佐々木を追う球団の数は、3月31日の作新学院戦(栃木)の2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/08
根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密
こうボヤいた。6日の作新学院戦に勝利した大阪桐蔭。今秋ドラフト1位候補の根尾昂投手兼遊撃手、藤原恭大外野手が揃って2安打を放ち、改めて能力の高さを見せつけた。この2人を筆頭に、大阪桐蔭にはドラフト候補がワンサカいる。冒頭のスカウトが続ける。「1位候補はこの2人ですが、この日、9回1失点完投した右腕の2018/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/23
清宮95号場外弾でも敗退 早実“ラグビー野球”の落とし穴
た関東大会準々決勝・作新学院戦(栃木2位)に「3番・一塁」で出場。3打数無安打で迎えた八回の第4打席でカウント1-0から右翼場外へのソロ本塁打。高校通算95号としたものの、投手陣が打ち込まれてチームは敗退。4強入りはならなかった。早実は大味な展開の試合が目立つ。今年に入りこの試合の前までで、センバツ2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る早実敗退も清宮は95号! スカウト陣も賛辞「成長している」「和製ベーブルース」
3年)が、準々決勝の作新学院戦で高校通算95号本塁打を放った。八回に公式戦5戦連発となる推定120メートルの右越えソロ。チームは昨夏甲子園優勝校に敗れて4強入りを逃したが、自身は夏に向けての手応えを口にした。沈黙したままでは終われない。清宮が最後に魅せた。5点を追う八回1死。内寄りの133キロを捉え2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る