初回一死二塁
2017/10/29
【日本シリーズ】ソフトバンクが連勝 リプレー検証で判定覆り決勝点
した。ソフトバンクは初回一死二塁から、デスパイネの左前適時打で先制。その後はソフトバンク・東浜、DeNA・今永の両先発の投げ合いで緊迫した投手戦に。1点を追うDeNAは6回、梶谷が右翼席へソロ本塁打を放って同点に追いつくと、ロペスが三塁内野安打を放って一死一塁。ここでソフトバンクは継投策へ。ワンポイ2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
【春季高校野球東京大会】清宮が先制打 早実打線爆発で8強入り
太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。激しい雨が降りしきる中での一戦で、不振が続いていた怪物に復調の兆しが見えた。初回一死二塁で迎えた第1打席、今季の公式戦初打点となる先制の中前適時打をマークし「初回の入りというところで意識していた。先制点2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
中日・大野4回7安打4失点 森監督「まだやり返せる時間はある」
7安打4失点だった。初回一死二塁から角中に左前に運ばれ先制を許すと、4回にはゲレーロの野選などまずいプレーにも足を引っ張られ3点を失った。「シーズンだったら(4回は)最初の1点で止めないといけない」と反省する左腕に、森監督は「本人が一番分かっているだろう。まだやり返せる時間はある」と奮起に期待した。2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【明治神宮野球大会】早実・清宮が「ドクター・ゼロ」と対戦 第1打席は四球
宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場した。注目の第1打席は初回一死二塁で回ってきた。相手先発はMAX144キロを誇る右腕・三浦銀二(2年)だ。今秋の九州大会では全4試合を一人で投げ、3戦連続完封を記録。前日も明徳義塾(四国)を4安打完封した「ドクター・ゼロ」だ。さすがに平日、月曜日の午前8時2016/11/14東京スポーツ詳しく見る