共栄学園
2017/04/11
早実8強入りも6失点…清宮の最後の夏はやっぱり投手次第
、9日の東京都大会、共栄学園との4回戦に「3番・一塁」で出場した。初回1死二塁から先制の中前適時打を放ち、今年の公式戦5試合目で初打点をマークするなど3打数2安打1打点2四死球。期待の一発は出なかった。試合はコールド勝ちペースから一転、八回表に2点差に迫られると、雨で1時間52分の中断。苦しい展開を2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/09
早実・清宮、第1打席で今大会初打点 高校80号なるか
京大会4回戦、早実-共栄学園」(9日、神宮第二球場)今春センバツに出場した早実が8強入りをかけて共栄学園と対戦。今秋ドラフト1位候補で高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発した。小雨が降る悪コンディションの中で迎えた初回1死二塁の第1打席。1ボールから2球目の外角直球を捉2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る【春季高校野球東京大会】清宮が先制打 早実打線爆発で8強入り
れ、早実は10―6と共栄学園に打ち勝ち、ベスト8へ駒を進めた。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。激しい雨が降りしきる中での一戦で、不振が続いていた怪物に復調の兆しが見えた。初回一死二塁で迎えた第1打席、今季の2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
共栄学園、変幻自在バレーで圧勝!第2セット9点しか与えず/春高バレー
試合を行い、女子では共栄学園(東京第2)が近江(滋賀)にストレート勝ち。セッター兼アタッカーの菊地実結(2年)が多彩な攻撃を指揮、第2セットは相手に9点しか与えない一方的な展開を演出した。男子の習志野(千葉)はタナカショーン・力(りき、3年)らの活躍で、前回準優勝の鎮西(熊本)に2セットともジュース2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る