登板先発
2019/04/04
阪神・浜地、球団史上初の快挙ならず 9安打2被弾6失点
)高卒3年目でプロ初登板先発の阪神・浜地は2被弾を浴び、4回6失点。ホロ苦デビューとなった。「多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ない2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/12
巨人・今村、あすCS初登板初先発へ「今までやってきたことをやるだけ」
に先発する今村信貴投手(24)は、キャッチボールなどで調整。自身初となるCS初登板先発へ、意気込みを口にした。「今までやってきたことをやるだけ。緊張すると思うけど、初戦に選んでいただいたので、感謝の気持ちを持ってマウンドに上がりたい」重要な第1戦を任された。今季はシーズン途中から先発ローテーションを2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/04
「後で分かる日がくる。楽しみにしてて」/工藤監督一問一答 10.3ロッテ戦
全くそうは見せず、落ちついてしっかり投げていた。-札幌でのプロ初登板先発時から成長成長もしているし、自分の球がプロで通用するんだっていう自信が出てきているのかな。-4回限りで降板。打球の影響かいや、そうではない。もともと今日は3回か4回、球数だったら60以内と決めていたので。-勝利投手の権利がかかる2018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
【白星一問一答】阪神・金本監督「みんながはつらつとしてプレーしてくれて」「スッキリとした試合」
3安打猛打賞。今季初登板先発の青柳は5回1/3を6安打3失点で初勝利を挙げた。--12得点「久しぶりといいますかね。ベテランも若手もね、みんながはつらつとしてプレーしてくれて、しかもこんなに点を取ってくれてね。スッキリとした試合でした」--俊介が3安打5打点。三回の3点三塁打が大きかった「大きいとい2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神が猛打で甲子園2連勝! 先発の青柳は六回途中3失点で今季初登板を白星で飾る
3安打猛打賞。今季初登板先発の青柳は5回1/3を6安打3失点で初勝利を挙げた。DeNAは今永が先発。先制したのは阪神だった。三回一死一、二塁で福留が右越え適時二塁打を放った。なおも一死満塁で陽川が中犠飛を放ち、2点目。この後、二死満塁となり、俊介が右翼へ走者一掃の三塁打を放った。阪神は五回、一死一、2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
巨人・メルセデス、初登板先発で5回5安打無失点
ス投手(24)が10日、ヤクルト13回戦(神宮)に初登板先発。5回88球を投げ、5安打無失点と好投し、マウンドを降りた。テンポ良く投げ込んだ助っ人左腕。二回以外は走者を許すも、武器である角度のある直球でヤクルト打線を翻弄した。序盤から援護点をもらい、順調にアウトを重ね、チームにいい流れを呼び込んだ。2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
巨人・長野、先制の5号ソロ! 先発・ヤングマンを援護弾
-巨人、11回戦、1日、ナゴヤD)巨人・長野久義外野手(33)が1日、中日11回戦(ナゴヤドーム)に「6番・右翼」で先発出場。二回二死から、バックスクリーン右へ先制の5号ソロを放った。高く上がった打球はスタンドぎりぎりで弾んだ。この日の先発は、初登板先発のヤングマン。貴重な一発で、助っ人を援護した。2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
巨人・ヤングマン、ついにベール脱ぐ! あす初登板初先発
どで調整。来日後、初登板先発となるあす7月1日に向けて、汗を流した。助っ人右腕は、1メートル98の長身から繰り出される直球と、大きく曲がるカーブが武器。イースタン・リーグで12試合に登板し、7勝2敗、防御率1・43と好成績を収めていた。勝利数、防御率は同リーグトップだ。この日、守護神を務めていたカミ2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
中日、12球団大トリ初星!5日初先発の松坂へ勝利バトン
に森監督も安堵の表情だ。「去年よりもちょっと早く勝てた。苦しんだけど。(本拠地で)たくさんのファンが応援してくれた中で勝てたことを喜んでいる」負けていれば昨季(1分けを挟む)に並ぶ開幕5連敗。1980年の球団ワーストの6連敗に“王手”をかけるところだった。そんな危機を救ったのは、来日初登板先発のガル2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神D6・福永、6日の広島戦でプロ初登板先発へ
6日の広島戦でプロ初登板先発する。5日、1軍に合流し、甲子園で初練習。「朝いっぱい緊張したので大丈夫です。金本監督からは『思い切っていけよ』と言ってもらいました。しっかり腕を振っていきたい」。ウエスタン6試合では3勝2敗、防御率2・32と好投。1軍デビュー戦が昨季のリーグ覇者だが「相手にとって不足無2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る