黒木優太
2017/12/16
プロ注目の立正大・小郷裕哉、「ノムさん本」教科書に飛躍誓う
飛躍を誓った。昨年、先輩の黒木優太(現オリックス)に「寝る前に10分でも本を読め」と勧められ、読書に目覚めた。野球からビジネス、心理学と多くのジャンルの中でも、「教科書」と仰ぐのが、「野村克也の野球論集成」。坂田精二郎監督(43)がシダックス時代に師事した名将の著書に出会い、「考え方が変わった。弱者2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
オリ6連敗止めたドラ2新人 黒木優太はメジャー強烈志向
ラフト2位ルーキー・黒木優太(立正大)だ。同点の八回にマウンドへ。中村、松田、上林を3者凡退に仕留めた直後に、味方打線が犠飛で1点をもぎ取って黒木に白星が転がり込んだ。「八回を任されている以上、プレッシャーはかかりますけど、結果を残していきたい」とは試合後の本人だ。ここまで15試合、計15回に登板し2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/03
【東都】2部・立正大の153キロ右腕・黒木を日米12球団がチェック
最速153キロ右腕・黒木優太(4年=橘学苑)が国士舘大に完投勝利し連敗を2で止めた。カットボール、スライダー、ストレートを巧みに使い分け5安打2失点。9月29日の駒大戦で課題となった体の開きを修正するためにイニング間でも7~8割の力でピッチングを行った。黒木は「疲れました」と言いながらも「自分が勝た2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
立正大の優勝は持ち越し、青学大が逆転勝ち/東都
とした。青学大は1点を追う八回、一死二、三塁から9番・徳本健太朗(2年)が右中間へ2点三塁打を放ち逆転し、その後も追加点を奪い勝負を決めた。勝てば優勝の立正大だったが「負けるべくして負けた。あす(5日)はエース(黒木優太・4年)で、いいイメージを持ってやっていきたい」と坂田精二郎監督はプロ注目右腕で2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る