巨漢
2019/03/02
18歳、沖縄出身の当真 新弟子検査受検者で最巨漢211キロ「初めて自分の体重がわかった」
うま・つぐと、18=宮城野部屋)。体重は40人の受検者の中で最巨漢の211キロを記録。もし幕内なら逸ノ城、魁聖に次ぐ重さだ。「高校のときは200キロ以上計れる体重計がなかった。これまでは感覚で200何キロと言ってきたけど、初めて自分の体重がわかった」小6で白鵬杯に出場して横綱・白鵬の目にとまった。実2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
2018/11/15
DeNAドラ2立正大・伊藤裕がV弾 球界は“動ける巨漢”に注目
の明治神宮大会決勝で環太平洋大(中国・四国)と対戦。4番の伊藤裕が八回に左翼へ逆転2ランを放ち、立正大を9年ぶり2度目の優勝へと導いた。182センチ、95キロのどっしりした体格で、DeNAには逆方向にも飛ばせる長打力が買われた。一方で俊敏さが求められる二塁を守る異色の選手でもある。巨漢選手は今や球界2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/13
遠藤、5勝目 巨漢魁聖との1敗対決制す
ーナ)1敗の前頭六枚目の遠藤(追手風)は、同じく1敗の同四枚目の魁聖(友綱)を押し出しで下して5勝目を挙げた。過去の対戦成績では7勝5敗と勝ち越している巨漢の魁聖に対して、遠藤は立ち合いで胸から当たると、下がった魁聖が足をすべらせて、あっけなく勝負が決まった。遠藤は7日目、旭大星(友綱)と対戦する。2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
宇良、右膝に不安…巨漢・逸ノ城に寄り倒され6敗目
東前頭4枚目の宇良が巨漢の逸ノ城に寄り倒され敗れ、星を6勝6敗とした。勝った逸ノ城も6勝6敗とした。この日は右膝にテーピングを施して出場した。一気に前に押して出て、あと一歩のところまで攻め込んだが残されると、相手のペースに。右を差してしまった形になり捕まえられると最後は痛めている右膝から崩れるように2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/11
103キロ巨漢の西武・D2中塚、自主トレ2日目でダウン「筋肉痛が」
迎え、体重103キロの巨漢、D2位・中塚(白鴎大)は「筋肉痛がすごいです」と別メニュー調整となった。前日9日のポール間走では途中でリタイアしていた。坂元トレーニングコーチは「けがをしないように長い目で見ていく。柔軟性はあるし、脂肪を減らして筋肉に変えていくのがわれわれの仕事」と説明した。(西武第2)2017/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
【北海道】遠軽、16得点で5回コールド!112キロの巨漢・鶴藤が2ラン含む2安打3打点
4年ぶりの8強入りを果たした。「4番・一塁」で出場した体重112キロの巨漢・鶴藤昇大(2年)が2安打3打点の活躍を見せた。1点を先制した直後の初回1死三塁で左前適時打。7点リードの4回無死三塁では、左中間芝生席へダメ押し2ランを放った。中学3年の時、相撲部屋にスカウトされた経験を持つ背番号3は「打っ2016/10/04スポーツ報知詳しく見る