弟子検査受検者
2019/03/02
18歳、沖縄出身の当真 新弟子検査受検者で最巨漢211キロ「初めて自分の体重がわかった」
大阪市内で2日行われた大相撲春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査で、ひと際目を引いたのが沖縄出身で鳥取城北高卒の当真嗣斗(とうま・つぐと、18=宮城野部屋)。体重は40人の受検者の中で最巨漢の211キロを記録。もし幕内なら逸ノ城、魁聖に次ぐ重さだ。「高校のときは200キロ以上計れ2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
203キロが95キロに負けた…前相撲の矢田ガックリ「強かった」
ーナ大阪)春場所の新弟子検査受検者での最巨漢、1メートル95、203キロの矢田(尾上部屋)が前相撲に登場。巨体を生かせず1メートル69、95キロの若井上(二所ノ関部屋)に寄り切られた。「強かったです。前に出たかった。緊張した」とがっくり。恵まれた体格がひときわ目立つ矢田は目標もでっかく、横綱・白鵬。2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る