東都リーグ
2019/01/19
前広島・新井氏が母校・駒大の記念祝賀会に出席「学生時代を思い出した」
を積み上げてきた部史が披露された後、プロ野球のOBや高校、大学の現役監督らが壇上に上がる中、昨季限りで現役を退いた前広島・新井貴浩氏(42)も参加。同時に上がった後輩のDeNA・今永昇太投手(25)らの前途や東都リーグでの後輩たちの活躍に期待を寄せた。「久しぶりに同期や先輩、後輩と会えて、懐かしいと2019/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
野村克也氏が立正大優勝祝賀会に出席 教え子の坂田精二郎監督に“ノムさん節”
立正大の東都リーグ、明治神宮大会優勝の祝賀会が19日、都内ホテルで行われ、坂田精二郎監督(44)の社会人・シダックス時代の恩師である野村克也氏(83)が来賓として出席した。壇上で祝辞を述べた野村氏は「これに満足することなく来年も再来年も連覇をしてほしい。坂田監督を中心に、アマ球界のトップを走ってもら2018/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
アメフット部の悪質タックル問題が日大野球部にも波及「新入部員減るかも」
上げている。野球部は東都リーグで1部通算22回の優勝経験を誇る伝統があり、巨人の長野やヤクルトの館山など、プロ野球界にも多くの選手を輩出している。現在は2部リーグに属しているものの、先日には2部リーグ優勝を決め、入れ替え戦(6月18日~)へと駒を進めるなど、まさに上り調子な状態だった。しかも「大学野2018/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
ドラ1候補の東洋大・梅津「大谷級だ」 日米13球団のスカウトうならせる
目玉候補に浮上した。東都リーグの東洋大右腕、梅津晃大投手(4年)が中大2回戦(10日=神宮)に先発し7回4安打1失点。試合には敗れたが、自己最速タイの153キロをマークして7三振を奪い、日米13球団のスカウトをうならせた。187センチ、92キロ。柔軟性を兼ね備えたボディーに、「体形から(エンゼルスの2018/04/12夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
東都リーグの新しいステージのはじまりです
【越智正典ネット裏】学生野球の秋のリーグ戦が始まる。雨で順延になったが、東京新大学は8月31日に開幕の日程であった。5日は東都が開幕した。“戦国東都”といわれるが、ことしは8月も各校で授業があったので夏季キャンプに行かないで、自校グラウンドで練習をしたチームが多かった。授業優先はいいことだ。東都事2017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
巨人入りも進言 OB高橋善正氏が語る阿部慎之助の思い出
「強肩」。ガッチリした体格で肩が強い、捕手らしい捕手だと思った。東京の安田学園高時代は高校通算38本塁打というものの、中央球界で名の知れた捕手ではなかったと思う。中大は当時、東都リーグの2部に低迷。父の東司氏が中大出身ということで入学したようだ。大学4年の2月、招待選手として日本ハムの春季キャンプに2017/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/23
松田、東浜、母校“再入学”打ち上げ
現役部員と同じメニューを約6時間。松田はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表としての世界一とソフトバンクでの日本一、東浜は初の2桁勝利を目指す中で、東都リーグで活躍しようと懸命だった大学時代の初心に戻った。■現役部員と同じメニュー6時間補強運動が全て終わると母校のグラウンドにバッタリ2017/01/23西日本スポーツ詳しく見る