秋季リーグ戦
2018/11/20
ヤクルトD2位の法大・中山、初体験Vパレードで笑顔/東京六大学
法大は19日、秋季リーグ戦で12季ぶり45度目の優勝を飾り、パレードと祝賀会が行われた。ヤクルトからD2位指名された中山(4年)は、市ケ谷キャンパスと神楽坂を歩いて往復し、「パレードはもちろん初めて。すごかった。来年(ヤクルトで)、リーグ戦優勝ならビールかけになりますね。してみたい」と満面の笑みを浮2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
東京六大学野球 新人戦で初の試み 6チームを2ブロックに分けリーグ戦
大学野球連盟は6日、秋季リーグ戦翌日から行われる新人戦(秋季フレッシュトーナメント)の要項を発表した。初の試みとして6チームをA、B2ブロックに分けリーグ戦を3日間行い翌日、順位決定戦を行う。Aブロックは慶大、明大、法大、Bブロックは立大、早大、東大。4日目のトーナメントは5、6位決定戦が午前8時か2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
東洋大がV祝賀会 勇退の高橋監督「優勝で終われて幸せ」/東都
都大学野球の東洋大の秋季リーグ戦の優勝祝賀会が15日、東京都内で約500人が集まり、行われた。46年間指揮をとり、リーグ戦18度目の優勝を手に今季限りで勇退する高橋昭雄監督(68)は、「優勝で終われることができて幸せ。23歳で監督になって、ここまで見てきたが、そういない。私は言っていなかったが、主将2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
東都大学リーグ個人タイトル表彰式にGドラ4北村ら出席「体を作っていかないと」
連盟は20日、都内で秋季リーグ戦の個人タイトル表彰式を開催した。巨人からドラフト4位指名された亜大・北村拓己内野手(4年・星稜)らが出席。遊撃手のベストナインを受賞した北村は「ゆっくりしている暇はないですね。体を作っていかないと」とプロ入り後を見据えて決意も新た。2季連続で最高殊勲選手に輝いた東洋大2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る