ルーキー甲斐野
2019/06/19
ソフトB甲斐野、押し出し四球 初セーブ逃す
ンク(18日・神宮)ルーキー甲斐野がプロ初セーブを逃した。3点リードの9回から登板したが押し出し四球を与え、2死満塁のピンチを残して降板した。「かなり緊張していた。余計なことをいろいろ考えてしまった。(ストッパーの)森さんはすごい。しっかり反省して、この投球を次に生かさないと意味がない」。結果を出せ2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトバンク連敗脱出 工藤監督1点差7回から新継投
の千賀は6回2失点。毎回の8奪三振も、毎回の7与四球で130球を投げ降板。工藤監督は1点リードの7回にルーキー甲斐野を投入した。初登板から13試合連続無失点で8回に定着していたが、ここ3試合は失点続き。9日楽天戦では同点の9回に登板しサヨナラ敗戦投手となっていた。今回、甲斐野はレアードを154キロの2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
無失点男ソフトバンク甲斐野まさか2被弾 球場ざわめく
バンクのドラフト1位ルーキー甲斐野がプロ14試合目の登板で初失点した。2点リードの8回に登板。先頭の田中を一ゴロに退けたが、続く代打山下に152キロのストレートをバックスクリーンへ運ばれた。プロ初被弾での初失点にスタンドがどよめいた。山下はソフトバンクから2017年オフに楽天へ移籍した、かつてのドラ2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトバンク甲斐野、窮地で「ドキッ」も大竹1勝守る
ーム)ソフトバンクのルーキー甲斐野が初登板からの連続試合無失点を「13」に伸ばし、胸をなで下ろした。開幕から白星に恵まれていなかった2年目左腕・大竹の後を受け、1点リードの8回に登板。先頭の茂木を簡単に歩かせてしまった。続く田中の高く弾んだゴロを跳び上がって捕球。併殺を取れる可能性があったが、送球に2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク甲斐野ガッツポーズ 新人史上初デビュー11戦無失点
バンクのドラフト1位ルーキー甲斐野がデビューからの連続無失点を11試合に伸ばし、新人のプロ野球記録を更新した。0-0の9回、好投の先発サウスポー大竹が1死二塁のピンチ。吉田正を申告敬遠し一、二塁となったところでベンチは甲斐野を投入した。右腕はメネセスを簡単に追い込むと、5球目フォークで空振り三振。続2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトBドラ1甲斐野6試合連続ホールド
楽天生命パーク宮城)ルーキー甲斐野が1回無失点で6試合連続ホールドを記録した。同点の8回に2番手で登板。2死から茂木、浅村に連続四球を与えたが、島内を151キロで二ゴロに打ち取った。「2アウトからの四球は練習不足。一発は駄目な場面だったので、慎重にいった。いい経験と思って、次に生かしたい」。この日最2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/01
ソフトBドラ1甲斐野プロ初ホールド 度胸満点、新人離れ
初登板初勝利を飾ったルーキー甲斐野がプロ初ホールドをマークした。2点リードの8回1死一塁で4番手として登板。4番山川を追い込むと、最後は鋭いフォークで空振り三振に切った。森は四球で歩かせたが、外崎を152キロの直球で三ゴロ。「一発を食らって同点にされるより、単打ならOKくらいの気持ちでいった」。新人2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ソフトバンク延長制す!デスパイネがサヨナラ打 ドラ1甲斐野が白星デビュー
回3安打無失点と好投するも、4-0とリードした8回に3番手の加治屋が山川に起死回生の同点満塁弾を浴び白星はつかず。4―4のまま試合は延長戦へと突入。6番手のドラフト1位ルーキー甲斐野が延長戦からマウンドに上がると2回1安打無失点の好投。プロ初登板ながら5つの三振を奪う活躍を見せた。11回には無死一、2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
ソフトバンク工藤監督、甲斐野を評価 阪神4連敗
ランを浴びたが、直後に2死満塁で松田宣がメッセンジャーから一発を放って逆転。投手陣がその後を無失点に抑えると、6回2死、グラシアルが西から3ランを放って快勝した。8回に登板し1イニングを無失点だったドラフト1位ルーキー甲斐野は、ヤフオクドーム初登板。最速158キロをマークした右腕を、工藤監督は「良か2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/08
ソフトB前ヘッド達川節全開、V3間違いなしじゃ キャンプ訪問
なかったことから、広島の日南キャンプでのテレビ解説に先だって訪問。相変わらずの達川節で爆笑を起こしながら、選手らの動きを見守った。大学の後輩でもあるドラ1ルーキー甲斐野にも直接のエール。リーグV奪回と3年連続日本一を確信し、キャンプ地を離れた。チーム内に多少の疲れの色も見え始めた第2クール最終日、キ2019/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/01
ソフトB甲斐 甲斐野らの球を「早く捕りたい」
甲斐がドラフト1位ルーキー甲斐野らとのコンビを心待ちにした。宮崎入りし「キャンプが始まる。期待と不安が入り交じっている」と率直に吐露。今キャンプの課題を「シーズンに向けた準備と、投手とのコミュニケーションを大事にしたい」とした。新人4投手がA組スタートしており「少し話しただけ。捕手としては性格とかが2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る