不整脈
2019/06/24
【球界ここだけの話(1659)】不整脈が完治の中日・笠原がメタボ記者に「人間ドック」の勧め?!
不整脈で離脱していた中日・笠原祥太郎投手(24)が22日のウエスタン・広島戦(ナゴヤ球場)で約2カ月ぶりに実戦登板。2回を1失点に抑えて、7月中旬の1軍復帰を目指して本格的に動き始めた。「もう大丈夫。投げても違和感はなかった。あとは実戦を積んでいくだけ。それよりも、からだに異常があったら精密検査や人2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/24
清水痛っ!得点源ドウグラスが不整脈でブラジルに帰国 昨年15試合11発
で検査を受けた結果、不整脈の症状が見られたため、同日ブラジルへ一時帰国したと発表した。今後は現地で治療を受ける。再来日の日程は未定。徳島、京都、広島でもプレーし、広島時代の2015年にリーグ2位の21ゴールを挙げてJリーグのベストイレブンに輝いたドウグラスは18年7月に清水入り。J1リーグ戦15試合2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る【清水】ドウグラスが不整脈治療のため帰国
ドウグラス(31)が不整脈の検査・治療のため、同日、ブラジルに一時帰国したことを発表した。再来日の時期は未定となっている。大榎GMによると、16日の練習で心臓に違和感を訴え翌日から静岡県内の病院で検査。不整脈が発覚した。本人が「スポーツ専門のドクターに診てもらいたい」と希望したため、帰国を許可したと2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
ドジャース守護神 不振の原因は不整脈の治療薬 服用中止を決断「こんな状態では投げられない」
ンセン投手(30)は不整脈の治療から戦列に復帰したものの、ここ3試合はベンチの期待を裏切る投球が続いている。復帰戦となった20日のカージナルス戦では2本の被本塁打で敗戦投手。22日の同カードも1点リードを守り切ることができず、再び黒星を喫すると、25日のパドレス戦でも同点弾を浴びて、セーブを逃した。2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/24
【ヤクルト】久古が体調不良で帰京…不整脈の症状も
クルトは24日、沖縄・浦添市で1軍キャンプに参加している久古健太郎投手(31)が体調不良のため帰京すると発表した。8年目左腕の久古は、登板予定だった21日の巨人戦(那覇)で投球練習中に不整脈の症状を訴え、大事をとって回避。23日もケース打撃に登板中に同様の症状が出たため降板し、練習を切り上げていた。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
【冬の突然死に気をつけろ!】高い心拍数は心室細動を起こす要因に 時計型デバイスなどで日頃から心拍数を把握しよう
律神経の働きも乱れて不整脈を起こしやすい。最も重症の不整脈である心室細動では、心臓の動きが止まり突然死につながる。一見、元気でも、日頃から心拍数が多い人は注意が必要だ。「健診で心拍数が90以上の人は、60の人と比べて突然死のリスクは5倍にもなる。心拍数が高いことは危険なのです。心室細動を起こす要因が2017/12/28夕刊フジ詳しく見る
2017/10/18
【ノア】杉浦貴が28日の後楽園で復帰 対戦相手は未定「井上雅央だけはない」
とを発表した。杉浦は不整脈を患い6月から欠場。7月14日にカテーテル手術を受けていた。同下旬に退院後はトレーニングを再開。14日に定期検診を受けた結果「ホルダーを着用して24時間、心電図をチェックして、造影剤を入れてのMRIなどの検査を受けました。異常なしで不整脈も治まっていました。今後は投薬の必要2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
エビ中松野莉奈さん死因公表 致死性不整脈の疑い
務所は10日、致死性不整脈の疑いで亡くなった可能性が高いと公表した。致死性不整脈は、心臓が突然ポンプ機能を果たせなくなり、放置すると意識消失や数分で突然死に至る危険性が高い不整脈。早急な治療が必要という。松野さんは都内の自宅にいた8日午前5時ごろ、異変に気付いた両親が119番したが、救急隊到着時には2017/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/10
エビ中・松野莉奈さん 死因は致死性不整脈の疑い…事務所が公表
因について、「致死性不整脈の疑い」との診断を公表した。致死性不整脈は、放置したままでいると突然死を起こす危険性が高く、緊急な治療を必要とする不整脈。所属事務所は8日、公式サイトで松野さんの悲報を伝えたが、死因や詳細については発表しておらず、ネット上などでデマや臆測が拡がっていた。松野さんは7日、大阪2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る松野莉奈さんの死因は致死性不整脈か、事務所が公表
務所が10日、致死性不整脈の疑いで亡くなった可能性が高いと公表した。致死性不整脈は、放置すると意識消失や突然死に至る危険性が高い不整脈。所属事務所によると、この日、医師から診断書が正式に発表されたという。訃報が出た直後から死因などについて、インターネット上では「インフルエンザ脳症」などというデマが拡2017/02/10日刊スポーツ詳しく見る