右膝挫傷捻挫
2018/11/26
横審、稀勢の里に「これ以上延命はない」初場所出場を厳命
・福岡国際センター)右膝挫傷捻挫で九州場所5日目から休場し、進退問題に直面している横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が25日、横綱審議委員会(横審)の委員から来年1月の初場所(13日初日・両国国技館)への出場を厳命された。まさに“待ったなし”だ。横審は千秋楽で場所総見を実施。打ち出し後に取材に応じた2018/11/26スポーツ報知詳しく見る稀勢、来年1月初場所で復帰示唆「来場所帰ってこられますよう治療に専念」
そろって出席した。「右膝挫傷捻挫」で全治1カ月と診断された横綱は「申し訳ない気持ち。また、来場所元気な姿で帰ってこられますよう治療に専念し、稽古に専念していい姿をみせられるように頑張る」と、復帰を「来場所」と表現。来年1月の初場所(13日初日、両国国技館)を示唆した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
稀勢の里、涙の謝罪…休場「もう1回チャンスを下さい」来場所で進退懸ける
途中休場した。日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出。初日(11日)の小結貴景勝戦で負傷した。この日朝、福岡県大野城市の宿舎で自ら休場決断を表明し、涙を浮かべ謝罪した。先場所10勝を挙げ再起したが、横綱在位11場所中9度の休場で引退危機が再燃。来年初場所(1月12018/11/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢が休場…初場所で進退「もう一回チャンスをもらいたい」/九州場所
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の一人横綱で臨んだが、初日から4連敗。横綱として87年ぶりとなる歴史的黒星を重ねたことで、来年1月の初場所(13日初2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る花田虎上氏、稀勢が生き残るためには「立ち合いでも何でも捨て身で工夫」/九州場所
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の一人横綱で臨んだが、初日から4連敗。横綱として87年ぶりとなる歴史的黒星を重ねたことで、来年1月の初場所(13日初2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
芝田山親方、4日目に勝てなかった稀勢は「左差しにこだわっていることが裏目に出た」/九州場所
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る横審委員長、稀勢は「強さが満たされない状態が長期にわたっている」/九州場所
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢は不名誉と言われてもいい「宇宙人じゃないんだから…」
日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの92018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る休場の稀勢の里、診断は「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」
に休場を届け出た。「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出した。前夜に師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、この日朝9時、福岡・大野城市の宿舎で報道陣に休場を表明した稀勢の里は「一人横綱として迎えた場所でしたけれど、応援して下さった方、ファンの方、福岡国際センターまで足2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る休場の稀勢、診断書に「右膝挫傷捻挫」「全治1カ月の休業加療を要する」
会に提出した診断書が公表され、病名は「右膝挫傷捻挫」で、「上記診断にて全治1カ月の休業加療を要する」との内容だった。診断書は14日付で、4日目の取組が終わった後に福岡県内の病院で診断を受けた。12月には冬巡業が控えており、稀勢の里は「状態次第で出ようと思っている。稽古するにはいい環境」と話している。2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る