2017/01/20

• 先場所とは別人…5度目休場の鶴竜に問われる横綱の資質

  。医師の診断書には「頚椎斜角筋損傷」「左肩鎖骨関節脱臼」で１カ月のリハビリが必要とあり、自身５度目の休場となった。仮に鶴竜が出場していれば、この日（１１日目）の結びの一番は「５勝５敗の横綱」ＶＳ「３勝７敗のカド番大関」という史上最低のものとなるところだった。どちらが勝っても一方は窮地に立たされるのだ
  カド番大関 両者とも 休場 休場届 史上最低 左肩鎖骨関節脱臼 横綱 横綱鶴竜 相撲協会 診断書 頚椎斜角筋損傷 鶴竜
  2017/01/20日刊ゲンダイ
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