休場大相撲
2018/11/22
大関・豪栄道が12日目から休場
大相撲の大関・豪栄道(32)=境川=が22日、九州場所(福岡国際センター)12日目からの休場を決断した。この日の朝稽古後に取材対応した師匠・境川親方(元小結・両国)は「右(上)腕の負傷です。7日目の正代戦で痛めたようだ」と明かした。これで九州場所は今年の名古屋以来、3横綱1大関が休場する事態となった2018/11/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
【相撲】小結・阿武咲が10日目から休場
大相撲の西小結・阿武咲(おうのしょう、21)=阿武松=が23日、「右膝後十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を日本相撲協会に提出し、初場所10日目から休場する。22日の9日目は平幕・逸ノ城(湊)に小手投げで敗れて5敗目(4勝)を喫していた。途中休場は十両だった2015年九州場所以来、自身2度目。この日2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
関取最年長37歳・安美錦、左アキレス腱断裂で3日目から休場
大相撲の幕内・安美錦(37)=伊勢ケ浜=が左アキレス腱断裂で夏場所3日目から休場することになった。9日夜に師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が「相撲は無理。明日から休場する」と明かした。安美錦は2日目の取組で栃ノ心(春日野)を押し出した際に負傷。左膝から崩れ落ち、つきひざで敗れた。呼び出しの肩を借2016/05/09スポーツ報知詳しく見る