胸部打撲
2019/05/05
球宴3度出場のケンプが戦力外に…昨季はド軍で21本塁打も
と発表した。ケンプは胸部打撲で負傷者リスト(IL)入りしていた。オフにドジャースからトレードでレッズに移籍したが今季はここまで打率・200、1本塁打、5打点だった。米NBCスポーツ電子版はこの日、「レッズ、ケンプをリリース」との見出しを打って、2011年に39本塁打でナ・リーグ本塁打王にも輝いたベテ2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
5月場所出る気満々 稀勢の里復活のカギは「相撲勘」の回復
、十両の佐田の海と稽古を10番。「久しぶりで気持ちよかった。しっかりと体をつくって、万全の状態にしたい」と、満足げに話した。稀勢の里は優勝を果たした昨年3月場所で左上半身を負傷し、もっか6場所連続休場中。1月場所は「左大胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲」で途中休場し、先場所も同様の理由で全休した。本人は2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
元横綱親方2人に聞いた 休場の稀勢の里「再起」へのヒント
胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲で休場した稀勢の里(31)について、師匠の田子ノ浦親方はこう言った。これで5場所連続休場。状態が深刻なのは間違いないが、横綱の「体と心」はどうやって作り直せばいいのか。22日、理事長懇話会に出席した八角親方(54=元横綱北勝海)と芝田山親方(55=元横綱大乃国)に聞いた。2018/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
稀勢の里、武蔵丸以来の横綱5場所連続休場…春場所以降進退/初場所
胸筋損傷の疑い。左前胸部打撲で今後精査を必要とし、3週間の安静とする」との診断書を提出して休場した。5日目まで3つの金星を配給し、4敗と不振に陥っていた。休場は5場所連続6度目。3月の春場所以降、進退を問われる状況へ追い込まれた。一人横綱となった鶴竜(32)、関脇御嶽海(25)は6戦全勝とした。5日2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る