国戦
2025/04/29
ソフトバンク・大越基4軍監督“第三の人生”「選手の表情を見ることを意識」新たな発見の日々
州アジアリーグ・火の国戦(藤崎台)で初戦を迎える。現役時代はダイエー(現ソフトバンク)で俊足と強肩を武器に活躍。引退後は昨年まで早鞆(山口)で教壇に立った。野球部の監督として12年春には選抜に出場。始まった“第三の人生”に「だいぶん慣れました。選手の表情を見ることを意識している。(高校で)こんな教え2025/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
39歳安美錦、幕内残留へ執念の白星「一つでも勝つことは大きい」/初場所
いたが軍配通りの結果に「内容はどうあれ一つでも勝つことは大きい」とホッとした表情。4敗目を喫した5日目の千代の国戦で古傷を負傷。「右脛骨骨挫傷、右膝関節血症で約2週の安静を要す見込み」と診断され、6日目から休場したが、10日目に再び土俵に戻ってきた。幕内残留には残り2日間も勝つことが必要となりそうだ2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/24
帰ってきた大ベテランの安美錦、完敗でも闘志メラメラ「足は痛いけど、やるしかない」
声…。5日目の千代の国戦で右膝を痛めて休場していた大ベテランの安美錦が、土俵に戻ってきた。相撲にならず張り差しからの一気の寄りで土俵を割ってしまったが、「思い切っていこうと思ったけど、思いが強すぎたのかな。足は痛いけど、みんながまんして取ってる。オレだけじゃない。やるしかない」と完敗にも前向きだ。も2018/01/24夕刊フジ詳しく見る
2017/11/21
休場の稀勢の里、腰部挫傷と左足前距腓靱帯損傷 1カ月の安静加療と診断
1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出し、10日目から休場した。休場は4場所連続5度目。10日目の千代の国戦は不戦負けとなる。左上腕部などの負傷で先場所は初めて全休し治療とリハビリに専念した。再起を期した今場所だったが、前日9日目に宝富士に逆転の下手投げで屈し、3連敗で4勝5敗と黒星先行。01年秋2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る
