左足関節靱帯損傷
2017/08/20
ついに左足首手術も いまだ平幕止まり遠藤の“遅すぎた決断”
内視鏡手術で左足首の遊離軟骨を除去。遠藤は先場所、「左足関節靱帯損傷」で5日目から途中休場していた。「治療しながら9月場所に向けて頑張ってほしい」とは追手風親方だが、手術はあまりに遅すぎた、という声がほとんどだ。すべての発端は新入幕を果たした2013年9月場所にある。遠藤はザンバラ髪でデビューしたこ2017/08/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/03
もう稽古再開 焦る稀勢の里を待つ怪我の連鎖と「引退」
しているという。稀勢の里は新横綱として迎えた3月場所こそ賜杯を抱いたものの、5、7月は2場所連続途中休場。金星を計4個も配給し、休場届を提出した。さらに7月場所では「左足関節靱帯損傷で全治3週間」と新たなケガも増えた。昇進後は大した成績を残せず、休場ばかり。稀勢の里が焦るのも理解できるが、早くも稽古2017/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/16
2場所連続休場…稀勢の里が陥った終わりなき“負の連鎖”
負傷した。病院では「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断された。先場所も今場所も痛めていた左腕の状態が不安視されながらも、見切り発車の結果が2場所連続の途中休場だ。このままでは同日、休場を決めた大関照ノ富士(25)と同じ道をたどりかねない。左ヒザの半月板損傷で全治7週間のケガを負った2017/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
【大相撲名古屋場所】2場所連続休場の稀勢の里に早くも進退論
で痛めた左上腕と左胸に加えて、今場所5日目には新たに左足首を負傷。5月の夏場所から2場所連続での途中休場となった。日本相撲協会の八角理事長(54=元横綱北勝海)は万全の状態にしてからの復帰を求める一方、親方衆の間からは早くも「進退論」が飛び出している。この日の午前、稀勢の里は「左足関節靱帯損傷で約32017/07/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/14
稀勢の里、2場所連続で休場 左足関節靱帯損傷で/名古屋場所
所6日目の14日、「左足関節靱帯損傷」で約3週間の安静加療を要するとの診断書を日本相撲協会へ提出し、休場した。稀勢の里の休場は2場所連続3度目。5日目の勢戦で同患部を痛め、打ち出し後に病院へ直行し、診察を受けていた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、この日朝の状況をみて出場可否を判断するとしてい2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里が休場 左足首負傷で 田子ノ浦親方「相撲取るのはもう少しかかる」
場することが決まった。日本相撲協会に「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断書を提出した。休場は2場所連続で3度目。6日目対戦予定だった小結琴奨菊(佐渡ケ嶽)は不戦勝になる。前日5日目の勢(伊勢ノ海)に小手投げで逆転負けし3敗と黒星先行。土俵下に吹っ飛ばされ左足首を痛めた。足を引きずり2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る