距腓靱帯
2018/10/12
村上、“パワハラ問題”気にせず五輪切符獲りへ「やること変わらない」/体操
体総合で3位以内に与えられる2020年東京五輪行きの切符獲得を誓った。「最初は間に合うかなって思ったけど、順調に来ている」7月に右足首前距腓靱帯(じんたい)の部分断裂で全治3カ月と診断され、回復に努めた。試技会では種目別で2連覇を狙う床運動で14.100点と復調をアピール。パワハラの告発で日本協会の2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
内村、右足靱帯を損傷していた…激痛治療に耐え25日開幕世界選手権強行/体操
9月25日に右足首前距腓靱帯(じんたい)を損傷したことを明かし、決死の調整で全6種目に臨む覚悟を示した。「やるつもりでドーハに行きたい。それが仕事だから」1週間前、跳馬の練習で負傷。この日は患部に負荷がかかる床運動と跳馬の演技を見送り、残る4種目も着地は回避。7連覇を逃した昨年の世界選手権で左足首の2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/07
「4横綱時代」は1年持たず…残る3横綱は踏ん張れるか
、両国国技館)にかかる。幸か不幸か、土俵上への関心が二の次になっている感があるが、両横綱、稀勢の里(田子ノ浦)、鶴竜(井筒)の進退崖っぷちは“平時”なら、一大事だろう。昨年11月の九州場所(福岡国際センター)でともに4場所連続の休場となってしまった。稀勢の里は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯(じんたい)損2018/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
横綱・稀勢の里が休場 秋場所に続き3横綱不在へ
なった稀勢の里は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯(じんたい)損傷で約1か月の安静加療を要する」と診断書を提出した。新横綱優勝を決めた今年3月の春場所で左上腕などを痛め、5月の夏場所、7月の名古屋場所を途中休場、9月の秋場所は全休。これで4場所連続の休場となってしまった。10日目に対戦予定だった千代の国(九2017/11/21スポーツ報知詳しく見る