幕下時代
2025/03/10
平幕・錦富士 「頸椎症性神経根症」のため春場所2日目から休場
ーナ大阪)東前頭13枚目の錦富士(28=伊勢ケ浜部屋)が春場所2日目の10日、日本相撲協会に「頸椎症性神経根症初診より約1カ月間の安静加療、休職を要する見込み」の診断書を提出し休場した。錦富士の休場は幕下時代の18年九州場所以来で、2日目の対戦相手、竜電は不戦勝。初日は阿武剋に吊り出しで敗れていた。2025/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
琴奨菊、千秋楽で負け越し…錦木は10勝飾り「うれしい」
嶽=は、西前頭12枚目・錦木(27)=伊勢ノ海=に寄り切られ、負け越しとなった。左四つで胸を合わせると錦木の寄りに後退し、土俵際で残そうとしたが、土俵を割った。これで錦木は10勝となった。錦木「(琴奨菊に)幕下時代に胸を出してもらって、まったく歯が立たなかった。こうやって勝てるようになってうれしい」2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
貴乃花親方には致命傷に…貴公俊“付け人殴打流血”の衝撃
は引退したが、示談となっている。衝撃的だったのは、もうひとつの方だ。貴乃花部屋の貴公俊(20)がこの日、付け人を殴り、流血させていたことが発覚したのである。「貴公俊が土俵下の控えに遅れて入ったのが発端です。新十両だけに、幕下時代とは勝手が違い、戸惑っていたのでしょう。付け人が指示するタイミングも悪か2018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
