実績面
2019/06/23
【CBC賞展望】セイウンコウセイ重賞3勝目に向け出陣
3」(30日、中京)実績面では抜けた存在のセイウンコウセイ。前走の高松宮記念は12番人気の低評価だったが、反発するかのように3番手からしぶとく粘り込んで、勝ち馬とはわずか半馬身差。G1馬の意地を見せつけた。17年高松宮記念V後は不振に陥っていた時期もあったが、改めて地力を証明する一撃に。重いハンデは2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
2016/08/05
東京五輪監督 実績面では原、中畑、小久保各氏も候補
月4日)監督としての実績面で候補に挙げられるのは、昨年まで巨人を率いた原辰徳前監督、同じく昨年までDeNAの監督を務めた中畑清氏(スポニチ本紙評論家)だ。原監督は2度の政権を含めた計12年でリーグ優勝7回、3度の日本一。09年には第2回WBC大会を指揮して世界2連覇も達成した。中畑氏は04年アテネ五2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/26
【美浦通信】気分屋タンタアレグリアの激走に注目
ながら、前走の阪神大賞典で2着と能力の高さを示した。佐藤助手は「レースで一気に交わされると頑張ろうという気持ちをなくしてしまうところはある。そんな気性をしているが、本気で走ってくれれば、G1でもやれる力はあると思っている」と期待を寄せる。実績面では見劣るものの、侮れない存在になりそうだ。(小林正明)2016/04/26デイリースポーツ詳しく見る