相手守備陣
2018/12/28
玉島 創部30周年で花園初星!友定主将「歴史つくった」
につかんだ花園初勝利。岡山県勢としても10年ぶりの初戦突破にFB友定主将は「学校の歴史をつくったキャプテンになれてうれしい」と会心の笑み。同点で迎えた後半9分には敵陣15メートル付近から両CTBが交差し相手守備陣を幻惑するサインプレーで主将自ら中央へ勝ち越しトライ。ラストパスの主は1年生の弟、SO尭2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
宮本チルドレン躍動!2年目MF高宇&高江がV弾演出
ム、FWアデミウソンの決勝点を演出したのは2年目MF高宇洋と同MF高江麗央だった。高江からのパスを受けた高が相手守備陣のタイミングをずらして縦パスを配球。昨年からJ3のU―23チームでコンビを組んでおり、高は「あそこは良いパスワークができた」と笑みを浮かべた。J1デビュー戦のFW一美も無得点ながら懐2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
巨人、マギー&岡本が連続アーチで連勝! 山田哲サイクルもヤクルト6連敗
一巡の猛攻で6得点を奪った。静岡・草薙球場で行われた一戦。初回に岡本が1死一、二塁の場面で左翼線への適時二塁打を放ち先制。続く亀井が四球で満塁とすると、長野の一ゴロの間に2点目を奪った。5回に同点に追いつかれるも、7回に再び好機到来。この回先頭で打席に入った長野のセンター方向への飛球が、相手守備陣の2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
ケルン大迫、アピール弾!左足で今季3点目
8分に、3試合ぶりとなる今季3点目を決めた。チームは1-3で敗れ、最下位の18位から脱出できなかった。0-1の後半8分。中央でパスを受けたFW大迫が左足で同点弾を決めた。「大迫のゴールが決まって、試合の流れが私たちの方に向くと思った」。ルーテンベック監督が称賛したスーパーゴール。相手守備陣に体を寄せアピール弾 ケルン ケルン大迫 ゴール スーパーゴール フル出場 ブレーメン ブレーメン戦 ルーテンベック監督 右FW 同点弾 大迫 左足 日本 日本代表FW大迫勇也 目ブンデスリーガ 相手守備陣 試合 試合ぶり FW大迫2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
アンデルレヒトMF森岡 先制弾含む2ゴールで勝利に貢献
活躍で勝利に貢献した。1月に同リーグのワースランドベヘレンから移籍後、初ゴールに「勝てて点も取れて、間違いなく今日は良かった」と喜んだ。完全に相手守備陣を崩し切った前半26分の先制ゴールには「練習からずっとトライしていた形」と納得した様子。国内屈指の強豪クラブについて「(前所属とは)違った厳しさがあ2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
大会屈指FW山梨学院・加藤拓己、無回転直接FKに手応え「大迫さんを超える」
年連続6度目の出場となる山梨学院は、1回戦(31日)で米子北(鳥取)と対戦。エースで主将のFW加藤拓己(3年)が、大会の主役を狙っていく。相手守備陣をものともしない、180センチ、84キロの体格を生かした豪快なプレーで、大会屈指のFWと呼ばれる加藤が、新たな武器を携え、全国に挑む。県大会で決めてきた2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/18
【U17】PKでイングランドに敗れ8強ならず…久保「悔しいです」
ランドに0―0。90分で決着がつかずPK戦で3―5で敗れ、16強で敗退となった。FW久保建英(16)=F東京U―18=が最後まで相手守備陣を脅かし続けたが得点は奪えなかった。1993年、2011年に続く8強はならなかった。森山佳郎監督「最後の最後まで戦ってくれ、経験になった。エネルギーにかえてがんば2017/10/18スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
4試合ぶり先発のMF香川が持論「前に速いサッカーだけでは勝てない」
でシュートを放つなど積極的なプレーを見せたが、シュート3本はいずれも枠を外れた。5バックを敷いた相手守備陣に穴を開けることができず、後半15分にピッチを退いた。香川は「相手のプレスも強くなかったし、インテンシティ(強度)も高くなかった。評価がしづらい試合でした」と話した。香川はさらに「どうやって仕掛2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
侍ジャパン 4番の筒香がタイムリー 1死満塁で2点適時打
。3点リードの六回、相手守備陣のミスを誘って2点を追加。さらに1死満塁で筒香に打席が巡った。2ボールから3球目、外角の138キロ直球に反応。球に逆らうことなくバットを合わせ、鋭い打球で三遊間を抜いた。「前の打席はチャンスでヒットを打てなかったので、ランナーを返せてよかったです」二走秋山も一気に生還。2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
DeNA・筒香が同点二塁打!「ランナーを還すことだけ意識した」
二死一、二塁のチャンス。筒香は相手守備陣の遊撃手が二塁ベースの左後方、二塁が一、二塁間深くに位置する“筒香シフト”もなんのその、強烈な球足で一、二塁間を突き破る適時打を放った。二走の桑原に続き、一走の梶谷が俊足を飛ばし、一気にホームに生還。同点に追いついた。筒香は「ランナーを還すことだけ意識して打席2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
西武、今季4度目の零封負け3連敗…3カ月連続の負け越し決定
で5度も得点圏に走者を置きながら、今季4度目の零封負けで3連敗となった。0-2の四回無死一、三塁、炭谷の打球は三ゴロ。相手守備陣はバックホームせずに二塁へ投げて併殺を取りにいったが、三塁走者の山川が本塁に突入しなかった。田辺監督は「詰めの甘さ。緩い攻撃をしていた。今日は拙攻だった」と渋い表情だった。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る