球足
2019/06/14
【ヤクルト】ブキャナン、まさかの11失点炎上 チームでは12年村中以来
で降板した。この日は中5日で先発。初回に1死からゴロに打ち取った球足の速い打球がことごとく内野を抜け、5者連続単打で3失点。4回は中村に満塁本塁打を浴びるなどこのイニングだけで48球を費やし、8失点。続投した5回まで114球を投げ、マウンドを降りた。個人投手の1試合11失点以上は、チームでは12年72019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/30
【試合結果】大坂なおみが逆転勝ち!新旧女王対決制し3回戦へ/全仏テニス
食品=が、元同1位のビクトリア・アザレンカ(29)=ベラルーシ=に4-6、7-5、6-3で逆転勝ちし、3回戦に進出した。球足が遅い苦手のクレーコート。大坂は、世界90位アンナ・シュミエドロバ(24)=スロバキア=を相手に0-6、7-6、6-1で勝利した1回戦に続き、2回戦も逆転劇を演じた。大坂は第12019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
広島・新井、代打満塁2点タイムリー粘って粘ってあと1点も…5月本拠地初黒星
ルシアから今季初の代打適時打となる2点打を放ち、追い上げムードを呼び込んだ。チームはマツダスタジアムで5月初黒星を喫したが、最終回には1点差まで迫る粘り強い攻撃を展開した。27日は交流戦前最終戦。勝ってカード勝ち越しを決める。大歓声の中、球足の速い打球が中前へ抜けていく。今年も勝負強さは健在だ。晴れ2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
ツアー初V、大物食いで勢いある大坂なおみ「全仏」制覇の可能性は… 錦織は「クレー王」ナダルの壁崩せるか
い錦織圭(28)に優勝の可能性はあるのか。女子で前評判が高いのは、シモナ・ハレプ(ルーマニア)と産休明けのセリーナ・ウィリアムズ(米国)。欧米のブックメーカーは大坂の優勝確率を約20倍としている。これは全体で10位以内の評価で決して低くないが、全仏は球足の遅いクレーコートで、打っても打っても返ってく2018/05/08夕刊フジ詳しく見る
2018/04/11
阪神・糸原、好守で五回ピンチの流れ変えた 打撃でも堅実3度出塁
場面で安部の鋭いライナー性の打球が三遊間寄りに襲った。ハーフバウンドで、球足も速い。だが抜群の反射神経で白球をキャッチ。ピンチを食い止めた。試合の流れを大きく変える好守だったが「ピッチャーを助けるのに必死です」と謙虚に振り返った。抜けていれば痛い追加点となっていた。鋭い打撃が目立つ糸原だが、今年の春2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
美宇は4強入りならず 「やっぱり中国は強い」/卓球
が、同5位の陳夢(23)=中国=にストレートで敗れ、4強入りを逃した。平野は「チャンスはなかった。中国に追いついてきたかなと思ったけど、やっぱり中国は強い」と沈んだ表情で振り返った。陳夢とは、ストレートの快勝で優勝を決めた4月のアジア選手権決勝以来の対戦だったが、球足の速い相手の攻撃に圧倒された。12017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
【巨人】宮国4回途中4失点で降板…クルーズの適時二塁打で3点差に
左前安打を許すと、田中賢の三遊間を破る打球は球足も速く左中間を深々と破る適時三塁打となった。2死までこぎ着けたが、大野に四球を与え一、三塁とすると、ベンチは宮国をあきらめ2番手・池田にスイッチ。しかし池田が中島に左前適時打を許し、0―4とリードを広げられた。4回まで日本ハム・村田に3安打に抑えられて2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
日本ハム中島のカット打球が中田を直撃 ベンチで警戒も逃げ切れず?
ルで粘ることができる「ネバネバ打法」が持ち味の中島が打席へ。2ストライクからの3球目。多和田の直球をファウルした打球が鋭いゴロで三塁ベンチに侵入。球足の速さに待機していた中田もよけきれず直撃した。これまでも中島のカット打法は、試合中、ファウルゾーンでキャッチボール中に、大谷、吉川もダイレクトでキャッ2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
DeNA・筒香が同点二塁打!「ランナーを還すことだけ意識した」
二死一、二塁のチャンス。筒香は相手守備陣の遊撃手が二塁ベースの左後方、二塁が一、二塁間深くに位置する“筒香シフト”もなんのその、強烈な球足で一、二塁間を突き破る適時打を放った。二走の桑原に続き、一走の梶谷が俊足を飛ばし、一気にホームに生還。同点に追いついた。筒香は「ランナーを還すことだけ意識して打席2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
GS初制覇好機の全仏で想定外…錦織圭を襲った雨と疲労
の全英(6~7月)は球足が速くてボールが滑るためビッグサーバーに有利。ハードコートの全米(8~9月)はアジアシリーズを控えたシーズン終盤で、プレッシャーもある。そこへいくと今回の全仏は球足の遅いクレーでプレースタイルが合ううえ、強力なライバルであるナダルは途中棄権、フェデラーは大会そのものを欠場して2016/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る